人気：小説, 心理テスト, 性格診断, キャラ占い

小｜中｜大｜ハシメマシテ。
海姫です。
え？会ったことあるって？
勘違いですよ、絶対それ(目を逸らす)。


今回書きますのは文豪ストレイドッグスのトリップ小説！
そもそも何故これを書くことになったかと言うと、実は私治先生の大ファンなのです。勿論、キャラクターではなく実際に存在した津島修治さんこと太宰治先生。
いや、太宰さんも好きよ？ダーリンよ？中也さんと国木田さんを弄って。あの2人はそうすることで生きるキャラだから！いいぞもっとやれ！

閑話休題

取り敢えず文豪ストレイドッグスと出会ったのは私がリアル治先生を検索してると、二次元の(本人曰く)太宰治さんが出てきたから数秒フリーズ。

元々本は好きでよく知る方々も居て、見事にハマりました。ってか元々素質はあったんだよね。今思えば。(遠い目)

取り敢えず、私なりの解釈で文豪ストレイドッグスの話書きます！
大体の構成は〈逆ハー〉と〈トリップ〉と〈オリジナル〉です。


〜注意事項〜
・この電車は普通愚か鈍行電車となっております。ご了承ください。
・車掌である海姫は欠陥品で誤字脱字が目立ちます。御指摘ください。
・海姫はお気に入りや評価、コメントを頂くと喜びます。

以上踏まえた上で、どうぞごゆるりと〜。執筆状態：続編あり(完結)