唖然 ページ21
今日も今日とて、学校に来ています
まぁ今は昼休みだから校舎裏に来てるんだけどね
ちなみに私は木に登って作曲してますよ！緑間さんキツすぎ！
ついでにいうと、今書いてるのは‘‘カゲロウデイズ’’で・・・
ガツンッ！！
そのときに、この場に似つかわしくない音が聞こえた
すこし状態を前のめりにして下を覗くと、数人の女子が１人の女の子を囲んでるのが見えた
『(いじめ、か・・・一応写真撮っておくかな)』
善(？)は急げというし、私は愛用のスマホ(名前は２号。ちなみに、１号はパソコン)を取り出して連写した
そのうち囲んでいた女子の一人がカッターを出したため、止めなきゃと思い自分のいるところから飛び降りた
・・・ん？飛び降りた？
ここ木の上じゃん！と、飛び降りてから気が付いた
・・・が、なぜが体が反射的に動き、きれいに着地した
私もまわりも唖然である
『あー・・・びっくりした・・・ところできみたち？なにやってんのかな？』
モブ「え・・・と・・・・そ、その女が悪いのよ！イケメンたちに媚び売って！！」
ビシッとモブが指差した方を見ると、地面に座った状態の桃色少女・・・桃井さつきがいた
『ふぅん・・・でもさ、やっていいことと悪いこと、あるよね？・・・カッターで傷つけるのはいいのかな？この写真、先生に見せたらどうなるんだろ』
それと同時にスマホの画面を見せると、全員動きが固まって、
モブ「い、いくわよ！もう！覚えてなさいよね！」
と、いかにもモブっぽいような捨て台詞で去って行った
『誰が覚えてるか、モブキャラ』
完璧にモブの姿が消えたあと、私は桃井ちゃんに向き合った
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REVERSI - 主人公、カッケエェ!(*´∇｀*) (2014年1月3日 6時) (
レス) id: 52b3d1c534 (このIDを非表示/違反報告)
クルトン(プロフ) - 黒セイバーさん» 作りなおしました題名は、「flag建設少女Ｘの憂鬱」です (2013年7月15日 17時) (レス) id: e52c3e1e19 (このIDを非表示/違反報告)
黒セイバー(プロフ) - あの、初めまして、黒セイバーと申します。えっと、この小説、すごく楽しみにしていたんですが、続編がフラグたっていて、しかも、追い打ちをかけるようにパスがかかっているのですが、どういうことですか？ (2013年7月15日 16時) (レス) id: e1438f5646 (このIDを非表示/違反報告)
pino(プロフ) - クルトンさん» (＞∀＜)ノシイエーイ☆ (2013年7月14日 21時) (レス) id: b76c5499ab (このIDを非表示/違反報告)
クルトン(プロフ) - pinoさん» ですね(*≧▽≦)ﾉｼ)) (2013年7月14日 17時) (レス) id: e52c3e1e19 (このIDを非表示/違反報告)
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