ヒプノシス会議

〜兄弟会議2〜 ページ2

〜兄弟会議2〜



(ひふど、独歩総受け、理銃
などの話を三兄弟がしています苦手な方は逃げてください【4回目】)









一郎「ロウソクもったいねぇーから
少しの間このままにするか、、、

つか、何話してたんだ？」



三郎「二郎と僕の好きなカップリングの話をしていました！」


二郎「三郎とついかたっちまって…」



一郎「なるほどな…


、、、、、てかおまえら…
シンジュクのあの二人、、どう思う？」




二郎「あの二人って、、、

ひふ、、み？ってやつと独歩？」



三郎「あ、いち兄…もしかして…」



一郎「あぁ、そうだ…


おれ、ひふど過激派なんだけどよ」



二郎「え！！！！
兄ちゃんひふど派なの？！」



一郎「2人とも…地雷だったら申し訳ねぇ…」



三郎「いえ！僕はなんでもいけるので！

ひふどは確かにいいですね…


てか、あの、社畜は受けでいいんじゃないですか？
攻めてる感じがしませんし…」




二郎「ん〜俺はひふど限定じゃなくて
独歩総受けが好きなんだよな…」




一郎・三郎「わかる」


一郎「でも、組むんだったら一二三さんだと思わねぇーか？


幼なじみで同居までしてんだしよ」



二郎「兄ちゃん、同棲だよ」


一郎「あぁ、すまねぇ」



三郎「あ、そうだ、いち兄と二郎は2番手3番手で
組むならなにが好きですか？」



二郎「おぉ、いきなりだなww」




一郎「そうだなぁ…おれは理銃だな…

理鶯さんのことはよく分からねぇーが
とにかくビジュアルが最高

理鶯さんが191cmで銃兎さんが181cm…

ちょうど良くねぇーか？

理鶯にさんあう身長ってなかなかねぇーだろうし」



二郎「そうだね！
俺も理銃かな？」


三郎「いち兄に同感です…」


三郎「あと、入間銃兎の性格もですよね…
煽り受け的な感じでしょうか…」



二郎「うっわ、、、めっちゃ分かる」




《ピピ、お風呂が湧きました》



一郎「っと語るのはここまでにしようぜ

風呂入ってから飯だ！」



二郎「うん！」


三郎「はい！」

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