2 なんだかんだでお前が怖い ページ4
男a「もういい!お前ヅラ貸せや!」
クロス「俺にヅラなんてないですがいいですよ」
クロス「ちょっと待っててね?」
『おけ』
クロスは笑顔で私の頭を撫でて
クロス「じゃあ、行きましょうか?」
男二人とクロスはスーパーを出ていった
1分後ところどころ(主に手)返り血がついたクロスが戻ってきた
『あれ?さっきの人は?』
クロス「えーと、その人たちは2徹夜していたらしいから少し眠ってもらいました」←
『そうなんだ、ぐっすりと眠れるといいね』
クロスの頬に血がついている、クロスは気づいていないらしい
血を拭いてあげようか
『クロス、血がついているよ』
私はポケットから燃えているご飯が入っているポケットの反対側からハンカチをだしクロスの頬についている血を拭いた
クロス「っ〜〜//」
クロスの頬が紫色に染まっている
クロス「えっと、見ないでください」
『あぁ、ごめん』
クロス「えっと、メモに書いてあるの買いました」
『えーと、言いにくいんだけど』
クロス「?」
『実はメモの紙を燃やしてしまったから』
『これをかごに入れたのと牛乳買うの損していると思うだから牛を持ってきた』
クロス「!!!」
クロスは一瞬でめっちゃクチャ遠いところに移動した
クロス「Aさん!牛をもとの場所に戻して牛乳を持ってきてください!」
『えー、いいじゃん』
クロス「だめです!」
『はーい、じゃあドラゴン(牛の名前)行こうか』
私は牛をもとの場所に戻しにいった
クロスはかごのなかを恐る恐る確認する
クロス「叫ぶ鳥?エピックさんにあげよう」
ー
ーー
ーーー
ーすごく綺麗な景色が見える場所ー
『うわー、綺麗、クロスここで何をするの?』
クロス「俺、Aさんと戦っているところ一度も見たことないんですよ」
クロス「だから、一度だけでもいいのでAさんにお手合わせしたいんです。いいですかね?」
『うーん、いいよ』
クロスはキラキラした顔をしている
クロスは下にある石を拾い
クロス「じゃあ、お互い少し離れて、この石が下についたら始めましょうか」
『おけ』
私たちは少し離れて互いに武器をだす
私はナイフをだし、クロスは大剣をだす
クロス「じゃあ、いきますよ!」
クロスが石を投げ、その石は地についた
作者からの謝罪→←1 食後にまさかの買い物につれていかされる
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くろねこ2 - こんにちはー、←いきなり (2022年1月22日 7時) (レス) id: 1ff70072c7 (このIDを非表示/違反報告)
Gさん(プロフ) - 零ネコさん» 霊ネコさんコメントありがとうございます!絵がよく見えるならもう一回取り直さなくてもいいですよね!2月まで投稿が不定期になってしまいますが頑張ります! (2021年12月18日 10時) (レス) id: bc96e093a8 (このIDを非表示/違反報告)
零ネコ - そうですか??? 私からは絵よく見えますけど、、、、 あっ初コメ失礼いたしました 零ネコです これからも頑張って下さい!!!!!!! (2021年12月17日 22時) (レス) @page5 id: 1a37f2dad8 (このIDを非表示/違反報告)
Gさん(プロフ) - 今気がついたんだけど絵が見にくいね (2021年12月12日 13時) (レス) id: bc96e093a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Gさん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2021年12月12日 13時