任務で学校に……夢主ちゃんに隠された前世とは！？呪術廻戦×ハイキュー×鬼滅の刃

第3話〜バレー部〜 ページ7

「えっと、どうしたの？((皆「バレー部はやめたほうが良い！！」ど、どうして？」


モ男「実はバレー部には((⁇「朝練でぇ怪我しちゃってぇ〜保健室でぇ休んでましたぁ」←悪女登場！


「あぁ」←察し


皆「そういう事」


⁇「ねぇこの子だぁれ〜」


「転校してきた瀬来海七瀬です」


姫「私はぁ姫野ぉ愛香だよぉ〜
(全国の姫野様、愛香様ごめんなさい)
有名なぁ姫野株式会社のぉ社長のぉ娘でぇ呪術師
とぉ鬼殺隊をぉ掛け持ちでぇやってるのぉ〜」


「は？？鬼殺隊？？？(呪術師は分かるけど……鬼殺隊？？なにそれ)

〜放課後〜←飛びます
「(体育館は〜っと、ん？ここか？なんか女子が多いなぁ)」


女「キャー♡及川さーん！！」


「監督どこかな、ってかウルサッ」


「あ"〜もうみつからん！」


「スー監督いますか〜！！！」

皆がこっちを見てる。






ヤダ私、人気←


入「誰か俺のこと呼んだか？」


「あっはい」


入「！…外で話しましょう」


「分かりました」




入「何故呪術師の貴方がバレー部に？被害を受けている部はほかにあるのに」


「実は__________」


ここ青葉城西高校は呪いの被害により数人が行方不明となっている。そして、行方不明になる者に共通しているのは





バレー部の人と関わっている、又は関わった人ということだった。そして高専側(呪術師側)はバレー部の誰かが特級呪物を持っている可能性が高いと判断。そのためバレー部に潜入捜査することとなった。


「っと言うわけです」


入「そうか、分かりm((「敬語外して下さい」分かったただ問題があるんだがn((「姫野さんのことですか？」⁉そうだ。どうして知っているんだ？」


「実は……同じクラスです」


入「マジか」


「マジです」


「ってゆうか過去になにがあったんですか？」


入「その話は後でしてやる」


「え〜分かりました」



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しばらく更新してなくてすみません！！！
かぴ、ただいま戻ってまいりました！

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