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『…“じゃあ、僕も一緒に探すよ。”』
『“その代わり、僕に両手剣の使い方を教えてくれない？”』
……イケボすぎんかあてぃしぃ！？
ふふっやばっ口角上がる…。
そして重雲と仲良くなれそうな展開だし両手剣の使い方も教えてもらえるってある意味一石二鳥では！！？
いやぁ二次元って良いな……。
まぁでもまず両手剣を取り返すってどうやるんだろう。
だって相手は炎アビス…、しかも両手剣強化版。
こっちは氷元素1人、無元素(?)1人。
『…あれ無理じゃね。』
……今、僕の中で一番最悪で手っ取り早い案が出た。
皆様なら理解できるだろう…。
『……璃月港、戻るかぁ……。』
タルタリヤ「うん、それでそっちの件は」
『タルタリヤ"ぁ"ーー！！！！！』
タルタリヤ「うわぁっなにっ！？」
『よく…聞け…一回しか…言わない…からな…。』
タルタリヤ「運動でもしてきたの？」
『はぁ"っ"…、お前の元素貸してくれっ"！！！』
タルタリヤ「えっ？？？」
『これが最初で最後の頼みだ！！本望じゃないけど！！』
タルタリヤ「なんか傷つくなぁ。」
『推sっっ……、友達の為だよ！！！』
タルタリヤ「それがツンデレなのか素なのかは理解出来ないけど、良いよ！」
『かっる、だからチャラいって言われるんだよ。』
タルタリヤ「陰口を本人に伝えるのはやめようね。」
『おぉーーいっっ"！！！』
重雲「おわっ、な、なんだ！？」
『助っ人…とは言いたく無いけど手を貸してくれる人をっ…持ってきた！！！』
タルタリヤ「道具扱いもやめようね。」
重雲「だ…誰だ？」
『こいつタル爆弾。』
タルタリヤ「タルタリヤね。」
『んでっ…、ちょっっ…、えっと！？』
重雲「あっ…、重雲だ！！」
『そう重雲！！ナイス！！』
タルタリヤ「俺は何を見せられてるの…？」
『とにかく、両手剣強化版の炎アビスを探して。』
タルタリヤ「初めて聞くんだけど？」
重雲「それが、話すと長くなって…」
タルタリヤ「なるほど、なんだ、楽勝だね。」
『お前にとってはそうだろうな水元素ぉ…？』
タルタリヤ「君も俺と同じ水元素でしょ…？」
『僕は無元素だ。』
タルタリヤ「今はね。」
重雲「えっと、楽しく話してる所悪いけど…。」
『大丈夫さぁ行こう。』
タルタリヤ「えっちょ、置いてかないで！！？」
セリフばっかでごめんなさい！！🙇♀️
続く (更新停止中)
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まかろん。(プロフ) - ゆずさん@駄作者さん» ありがとうございます！！頑張って出来るだけ早く更新するようにします…！！ (3月30日 23時) (
レス) id: ee83d9d4d4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずさん@駄作者(プロフ) - 予想ガイアだぜで吹きましたww更新楽しみにさせて貰います！ (3月30日 16時) (レス) @page13 id: 47dde337e8 (このIDを非表示/違反報告)
まかろん。(プロフ) - めるさん» うわ…まじだ…、教えていただきありがとうございます！！直ぐ直してきますっっ！！ (1月2日 10時) (レス) id: ee83d9d4d4 (このIDを非表示/違反報告)
める(プロフ) - すいません… 魈の名前の漢字違います…！ (1月2日 7時) (レス) @page4 id: dddba37a2f (このIDを非表示/違反報告)
まかろん。(プロフ) - うえさん» ありがとうございます！！楽しい話をたくさん書けるよう努力しますっ！！ (12月31日 13時) (レス) id: ee83d9d4d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まかろん。 | 作成日時：2023年12月28日 3時
