☆232★ ページ5
立川「あ、ていうか私、やることやるんでこれで失礼しますね。鉢川さん、お大事に。」
鉢川「うるっせぇ!!!!!!!クソ野郎!!!!!」
伊東「…まぁた鉢川さんは…。手当てしてくれたのにw」
立川「いいんですよ。私が喰種なんだからしょうがないんです。」
喰種でも人間でもねぇけどな!!!!((ドヤ顔))
伊東「やることって?何すんの?」
立川「うーん…喰種の手助け、とだけ言っておきます。」
伊東「喰種なのに人間に手当てなんかしていいのかよー」
立川「…そうですね、私は人間が好きなので。」
伊東「???」
喰べる的な意味じゃなくてね…そこんとこ理解してね…。
平子「とにかく助かった。ありがとう」
立川「いえいえ〜。困ったらいつでも言ってください〜。では。」
急いでカネキさんを探そう。
カネキさんの進んでいった方向に走り出す。
伊東「…どっちの意味なんスかね…?人間が好きって…。」
平子「さぁ」
伊東「ていうかあいつ、魔猿とか、ブラックドーベルとかとは違う感じでしたね。マスクも着てる服も。一般市民って感じ。」
平子「でも、喰種であることに間違いはないだろ。喰種の手助けにいくんだから。」
伊東「まぁ、そっスよね…」
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作者名:アボカディーエンジェルランド | 作成日時:2017年4月9日 0時