刀剣乱舞 白鶴野郎に成り代わった。

だーいじゅーにーわー ページ13

貴方side

目が覚めた。

一瞬ここはどこだと考える。

ああ、そうか。転生したんだった。

ん？学校がない！親に怒られる事もない！

最高じゃないか。

一人で百面相していると、襖が開いた。

燭「鶴さん、起きたんだね！貞ちゃん、加羅ちゃん起きて！」

朝からテンションが高い。

ちなみに俺は低血圧だ。

『ああ。』

太「鶴？どうしたんだ？」

『いや、何もない。』

燭「はやく着替えて！」

大「わかった。」


着替えて大広間に行った。

燭「鶴さん達連れてきたよ。」

一「これで揃いましたな。」

『遅れてすまない。』

玲「大丈夫さ。そこに座ってくれ。」

『了解した。』

玲「いただきます！」

全「「いただきます！」」

『いただきます。』

ご飯は味噌汁、煮物、白米だった。

とっても美味しい。

なんでだろう。

涙が出てくる。

燭「鶴さん？どうしたの？！」

『いや、美味しくて……。』

カッコ悪いなぁ。

太「鶴、手ぬぐいあるぞ。」

『ありがとな、貞坊。』

玲「さて、食べながら今日の役割発表するぞ！」

歌「雅じゃないだろう！」

玲「いいじゃんか。第一部隊、隊長 三日月宗近。」

三「あいわかった。」

玲「燭台切光忠。」

燭「了解。」

玲「にっかり青江。」

に「わかったよ。」

玲「大倶利伽羅。」

大「馴れ合うつもりはない。」

玲「太鼓鐘貞宗。」

太「ド派手に決めるぜ！」

玲「そして、鶴丸国永。」

『驚きをもたらそう。』

玲「変えたのは第一部隊だけだ。あとは、第二部隊は遠征。馬当番は鯰尾と骨喰。畑当番は明石と蛍丸。いいな。」

全「「はーい！」」




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ありがとうございます！

更新が遅くなるかもしれませんが、お付き合いください。m(_ _)m

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