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今日から中学生だ!
ヤバい!すっごい楽しみ!
A『行ってきま〜す!』
優星『お前遅くね?十分待ったんだけど』
A『ごめんって〜ほら!いこ!』
優星『自分が遅れたくせに、あっおい!あんま走るなよ!』
A『大丈夫大丈夫!何も問題な「ドンッ」
うわっ!ぶつかった!
謝らないと、
A『ご、ごめんなさい!けがとかないですか?』
(??)『あ、うん、別に大丈夫』
A『ほんとごめんなさい!』
やさしい人で良かった、
健太『Aちゃ〜ん!』
Aと(??)『健太‖健太君!
えっ?』
健太『俺の友達三人がみんなそろってる!』
(??)『健太、こいつのこと知ってんの?』
こいつ!?今この人こいつって言った!?
初対面ですよ!?私たち!
優星『おいA、目が怖い、あんまその人睨むなよ』
健太『そうだよ、あとこの人名前萩原佑飛っていうから
仲良くしてあげてね!』
佑飛『お前に仲良くしてあげてねとか言われる筋合いないんだけど』
健太『そんなこと言わないの!』
A『じゃあ、萩原先輩で
私の名前は、藤村Aです!』
佑飛『ん、Aって呼ぶわ』
A『お願いします!』
健太『Aちゃん!俺のことも先輩呼びして!』
A『健太先輩!』
健太『優星も!!』
優星『いや、俺は今までどうり健太で』
健太『呼び捨てかよ!そしてなんだ佑飛!何、むすっとしてんの?』
ほんとだ、なんかちょっと機嫌が悪い
どうかしたのかな?
A『萩原先輩、どうかしたんですか?』
佑飛『………名前、』
A『はい?』
佑飛『いや、なんでもない』
そうこうしている間に学校についた
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作者名:みんみん | 作成日時:2020年10月3日 22時