【探偵チームKZ事件ノート】短編集1

☆ ページ30

？目線

アーヤ



俺がすきなのか？


まさか。

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いまは、秀明の帰り、久しぶりに授業に出た。

？「あ、あの？」

ん！？

あ、アーヤ？

「どうしたの？」
冷静を装う。

ア「お、お話がありまして」

「クスッ、いいよ？どうしたの？」

すると、あたりをキョロキョロしているアーヤ

「フッ、違うとこいく？」

ア「うん。」


秀明の裏にて

ア「あの、私。」

「もしかきて、俺のこと好き？」

ア「あわわわわわヽ(д`ヽ)｡｡ｵﾛｵﾛｯ｡｡(ﾉ´д)ﾉ」

クスッ

「そういうアーヤのところ好きだよ？」

ア「ふえっ！？」






ア「私、大好きです。









黒木くん！」


ぎゅっ


ア「え？く、黒木くん？」

黒「アーヤ可愛すぎ。」

ア「からかわないでよ！」

黒「アーヤ好きだよ？」

ア「うん。」

やばい、


キスしたい。

黒「アーヤ」

ア「何？」

ㄘゅ

ア「ん・・・」



？「おいっ！」

ん？

ア「わ、若武っ！？」

若「クーローキー」


「なに？殴るの？俺に勝てるかな？」


ア「く、黒木くん？」

「アーヤのナイト、俺だけだから」


ア「え？」


「アーヤは、俺だけのものだから」


KZ-黒木「え？」




「そうだよね？アーヤ。




いや、






彩」





彩「う、うん









黒木くん









大好きです！」


ーおわりー


雨「ごめんなさい！





変なお話でしたね。


黒木くんの性格とかよくわからないんですよ！





恋愛ものも初めてでドキドキしましたし、




どうやって終わらせれば良いか分からなかったです。でも、頑張りました！

でも、恋愛モノっておもしろいですね！

リクエストありがとうございます！

これからもじゃんじゃんお願いします。


黒木くん、分かりませんっ！！


m(_ _)mすみません」

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