私は吸血鬼の餌になりました。３【野坂悠馬】

第８９章 ページ19

鬼道「〇〇…。俺はお前のそこが気に入らない。」









〇〇「ｱﾊﾊｯ！神の前で悪口かい？」









鬼道「そういうわけじゃない。だが、お前がいつもより強引に餌を欲しがるからな。………何故、そんなに風月Aが欲しいんだ？」









〇〇「………さぁ？」









鬼道「………俺の仕事はここまでだ。〇〇。今まで世話になったな。」









〇〇「君に頼んだ僕が悪いのさ。そんなに風月Aを渡したくない理由があるのかい？」









ギクッ………









まるで全てを知るように俺に問いかける〇〇。









俺は何とも言い返すことが出来ないまま部屋を出た。









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今回で〇〇の正体がわかった方は多いのではないでしょうか？









そうです！あの方です！









大好きなんですよね〜









さぁ、この小説の物語はまだまだ続きますよ！









そして、三日前にプレイリストを作りました！









ふるる。の小説を全て紹介します!









是非、見てやってください！









もう１つお知らせ良いですか？









なんと、私の妹の友達がふるる。のファンだと言ってくれたんですよ！









これにはふるる。感動いたしました！









以外に近くにいたりするんですね〜









それだけです(笑)









その時思ったこと。それは……









この小説を読んでくれている読者様、本当にありがとうございます！









こんなふるる。ですがこれからも宜しくお願いします！

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