【NARUTO】 金色に輝く３ 【カカシ】

予感 ページ31

ASide


A 「−−−−−。」


ネジ 「A？どうした？」


A 「え、あぁなんでも・・・」


リー 「里はもうすぐです！全力で行きましょう！」


A 「うん。」


カカシさん・・・・・？


・


・


・


ガイ 「なんだ・・・里の方でずいぶんと鳥が騒いでいる」


！！


A 「口寄せ！！」


檸檬 『はい、ご主人様』


杏 『何かご用でしょうか。ご主人様。』


忍鳥を二体口寄せする


A 「檸檬、急いで里へ飛んで、様子を杏を通して伝えて」


檸檬 『了解いたしました。』


リー 「ボクたちも急ぎましょう！」


ネジ 「ああ！」



・


・


・


小南Side 木の葉


ペインは綱手と話し、


・・・里を壊すことを決めた


小 「あの術をやるの！？あなたの寿命を縮めることになるのよ！」


ペイン 「痛みを知れ・・・・」


小 「どうしても・・やるのね」


ペイン 「神羅天征」



一瞬で木の葉は・・・


壊滅した

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