【SLAM DUNK】天才の憂鬱中学生編【仙道彰】２

中一の時、一人で朝練をしていた時に現れた

不思議な雰囲気の人。

はじめはバスケのうまい先輩・・・

そう、思っていただけだったのに。

ひょんなことから、仙道先輩と恋人の振りをすることになった。

先輩が卒業した後も、なんとなくその関係が続いている。

中学三年生の最後の夏、

あたしは最後の全中に挑んだ。

【SLAM DUNK】天才の憂鬱中学生編【仙道彰】１の続編です。

仙道彰落ちです。

よければおつきあいください。執筆状態：続編あり(完結)