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そして……。
相「みんな、これで午前中の練習はおしまいよ!
お昼を食べて、しっかりスタミナつけましょう。」
和成くんはすごい息切れをしている。
大「高尾。随分追い込んだみたいだな。」
高「あ……追い込んだっていうか、追い込まれたっていうか……ゲホゲホ!
ってか何でAちゃん、止めてくんなかったの……?」
貴「自業自得ですよ。」
宮「木村はどうだったよ。」
木「おう、楽しかったぜ!なあ、緑間。」
緑「はい。バランスボールは初めてでしたが、大分上手く乗れるようになりました。」
木「またやりたくなったら言えよ。教えてやるぜ!」
緑「ありがとうございます。」
あの後、黒子くんも乗れるようになったみたい。
ここらへんも色々木村先輩に感謝だね。
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作者名:甘味処〜奏多〜 | 作成日時:2017年3月5日 10時