新しい人生 ページ4
私は今、5歳です。
しかもお金持ちのお嬢様です。
自分で言うのもなんだけど、美少女になりました。
WonderfulWorldですよ!まさにAmazing☆
あ...すみません。
取り敢えず私は幼少期Lifeを満喫します。
母親「A〜行くわよ〜♪」
A「はーい」
お母さんも凄い美人しかもモデルという.。゚+.(・∀・)゚+.゚
私もキッズモデルとして活動してるぞいo(`・ω´・+o) ドヤァ…!
後から知ったんだけどここはあんさんぶるスターズという世界だったんです!
サイコーですよ!物語は飛ばしてたからあまり知らないけど...
世界に驚きと愛を!!...すみません調子に乗りました小説閉じないで...←メタイ!!byアルル
あ、あと私が今向かっているのは天祥院家です。
あの!あの!ですよ!!
天祥院英智と幼馴染とか死んじゃう!(1回死んでるけど)
英智「あ、Aちゃん!」
あー可愛い、私こう見えてあんスタ大好きだから...全員愛してる
A「あ、えいち〜」
私は英智の所へ駆け寄った
英智「この前ねお父さんがダンス教えてくれたんだよ」
A「え!すごーい♪」
英智「じゃあこっちで踊ってあげる」
英智は私の手を握り庭へ出た
英智「ここはこうで、そして回るんだよ」
ステップを踏みながら踊る英智
A「すごい!かっこいい!」
英智「ありがとう♪」
英智母「ふふ、Aちゃんの為に英智はいっぱい練習したんだよね」
英智「え、あ...その...////」
え、可愛い
A「ホントに?」
英智「う、うん...////」
A「ありがと、大好き!」
ギュッ
英智母「折角だから写真撮りましょ!」
母親「ふふ、いいわね」
私と英智が抱き合っているのを母親たちが写真を撮る
英智「ぼく、将来アイドルになるんだ」
A「ホントに?すごい!」
英智「うん...だから、ぼくが...アイドルになったら...1番最初に見てほしい...ダメ、かな?」
もじもじしながら私に言う
A「うん!約束ね」
英智「うん!立派なアイドルになるね」
そして翌年、私の家は引っ越しして英智とは会えなくなってしまった
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星月夜A
歳は...あんスタ2年組と一緒
見た目は綺麗な銀髪...←〇ケグルイの副会長見たいな髪型で髪色
ていうか副会長を想像してください
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零香(プロフ) - 面白かったです!続き期待して待ってます! (2019年9月16日 10時) (レス) id: c87e668401 (このIDを非表示/違反報告)
しずく - この話すきです!続き楽しみにしてますね!頑張ってください!ヽ(*´∀`)ノ (2018年11月19日 18時) (レス) id: a4e426e33d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アルル | 作者ホームページ:http://Assassination-Classroom
作成日時:2017年10月16日 0時