試合中断 ページ17
大神「おい、来いよ...俺様が一番強いことを証明させてやるよ」
バシィィン
大神「いってぇぇ!!何すんだテメェ...え、A...」
南雲「おおっと!ここで乱入者が...って女の子ッスか??」
鬼龍「ッ!!」
A「こ・う・が?先輩には敬意を払えって言わなかった?」
大神「べ、別にいーだろ?っかなんちゅー格好してんだ!お前!」
A「はぁ...そんなことはどうでもいいの!それより!」
グイッ
晃牙のネクタイをグイッと引っ張る
A「A、いつも言ってるよね?歳上には敬意を払え、歳下には優しく接しろ...あと、自分がされて嫌な事は人にするんじゃねェーよ?なぁ?(ギロッ」
大神「ヒッ...はい」
A「じゃあほら」
大神「...」
Aと晃牙は紅郎の方を向きAは晃牙の頭を抑え
A「せーのっ...ごめんなさい」
大神「...さい」
「「「「「おおぉー!!!」」」」」
会場のみんなはAに声援を挙げる
南雲「か、かっけーっス...」
A「さぁ、教室に戻るの!」
大神「はぁ?まだ勝負は終わってねーよ!!」
A「うるさい!」
Aと晃牙は会場からいなくなった
鬼龍「...」
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零香(プロフ) - 面白かったです!続き期待して待ってます! (2019年9月16日 10時) (レス) id: c87e668401 (このIDを非表示/違反報告)
しずく - この話すきです!続き楽しみにしてますね!頑張ってください!ヽ(*´∀`)ノ (2018年11月19日 18時) (レス) id: a4e426e33d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アルル | 作者ホームページ:http://Assassination-Classroom
作成日時:2017年10月16日 0時