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あのあと、碧棺さんが車を出して途中まで送ってくれた…

「た、ただいまぁ…わぁっ」

「あ、A!めんごりーぬ!」

「…今から仕事?」

「うん!あったり〜独歩今日は早く帰れるって!」

いってきまーす!と言ってはAに手を振って

「ん…」

自分も手を振っては家の中に入り部屋着に着替える、すると玄関からバタンっと言う音が聞こえて

「…あ、お兄ちゃん」

「あのハゲ課長のせいで…いや、こうなったのも、全部俺のせい…」

「お兄さん、大丈夫?ごはん、食べよ?」

独歩を支えながらリビングに向かい、そのままソファーへ横にしてやり

「一二三が作ってくれたよ、ハンバーグ…たべよ?」

ゆさゆさと独歩を起こそうとして

「あ、A…食べる」

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暇人。 - 新しい話楽しみに待ってます! (2018年8月27日 22時) (レス) id: 1a5d6dee1f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アルル | 作者ホームページ:http://Assassination-Classroom  
作成日時:2018年7月23日 21時

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