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6話 ページ7

瀬名「俺...何やってたんだろう...」


月永「インスピレーションが湧いてこない...」


羽風「俺、いつからツッコミポジションだっけ...って...ていうか!!普通にAちゃんと会話出来たじゃん!俺、ちょっと行ってくる!!」←


瀬名「はぁ?ちょーうざ...ってあのうるさいのもいなくなったし...て!王様もいないし!ほんっっとにちょーウザいんですけど!!」



******



A「え?なに...これ」


そう、2年B組の教室へ入り自分の席へ向かうとそこには缶コーヒーとお花が置かれてました。


A「え?新種のいじ、めか何か?」


鳴上「違うわよ!Aちゃん!!これはまおちゃんと凛月ちゃんが置いたのよ!」


A「あーなるほどね」


鳴上(ホントに口調が変わったわね...昨日も目だけで人を殺せそうな勢いだったし...)


ガチャッ


姫宮「おい!ど、れい2号!!」


A「はぁ?」


姫宮「主人を困らせるなんてどういうつもり?ほんっっとに使えないなぁ!」


鳴上(あ!もう、あの子ったら…今そう言ったら...)


大神(あー俺知らね)


グシャッ...ポタッポタッ...


姫宮・鳴上「「ヒィッ」」


大神「ゲッ...」


A「なんか言ったか?このクソガキが...」


なんと、Aは机の上に置いてあった缶コーヒーを手で握り潰してしまいました。


姫宮「え、あ...(ビクビク」


A「黙っていれば余計な口聞きやがって...根性叩き直してやろうか?あ"ぁ"?」


姫宮「い、や...その...」


伏見「坊っちゃま?どうかされましたか?」


姫宮「ゆ、弓弦!!」


姫宮はぎゅっと伏見の制服を掴み後ろに隠れた


伏見「A様?坊っちゃまが怖がってます。」


A「あっそ、だから?」


伏見「前から言ってますでしょ?少しは言葉に気をつけ...A「それ、桃李に同じこと言えんの?」ッ!!」


A「ホントに変わったよねアンタ。まぁアンタの事なんてどうでもいいけどさ」


そう言い残してAは教室を出た

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猫愛りあ - ラビッツに関しては平和 (1月30日 17時) (レス) @page9 id: 02dbe6c294 (このIDを非表示/違反報告)
Ray(レイ) - やばい、笑いが止まらない_:(´ཀ`」 ∠):(爆笑)(爆)(笑) (2022年6月19日 23時) (レス) @page21 id: 60b960b108 (このIDを非表示/違反報告)
べベンべエエェェ - いやいやいやいやカオス状態www (2022年1月9日 22時) (レス) @page4 id: ce3d8a7ebf (このIDを非表示/違反報告)
アルル(プロフ) - 仙達さん» そうなんですか〜、親近感湧きます♪ (2018年3月10日 22時) (レス) id: f696980c14 (このIDを非表示/違反報告)
仙達(プロフ) - 私も顔が怖いって言われるので夢主ちゃんの気持ち分かりすぎます!流石に不良には絡まれなかったですが…アルルさん部長さんなんですね!私も部長ですよ。吹奏楽の。 (2018年3月10日 22時) (レス) id: 74af33a7cc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アルル x他1人 | 作者ホームページ:http://Assassination-Classroom  
作成日時:2018年3月3日 12時

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