もう、いい子ちゃんは疲れました！！！

続編行きます！ ページ38

アルル「やっと続編ですね！」


深海「…」


アルル「あれ？どうしたんですか？」


高峯「深海先輩はまだ1回も出てないから不貞腐れてるんですよ」


南雲「それを言うなら仙石くんもッスよ、いじけて壁に隠れてるっスよ！」


アルル「あ、ねー…その、すみませんでした」


仙石「深海殿はまだいいでござるよ…拙者はまだ小説のどの部分にもいなかったでござる」


アルル「ご、ごめんね忍くん！」


守沢「奏多、仙石！元気を出すんだ！まだチャンスはある！しかも！続編は出来るだけ長くするらしいじゃないか！」


アルル「あ、うん…来週から春休みだからね。部活も先生に頼んで春休みは無しにしてもらったし」


南雲「アルルさん部長なんスか！！？」


アルル「そだよ〜」


高峯「っていうか…なんで俺らなんスか？続編について言うなら俺なんかよりあの変人やら裏奇人とかにやってもらえば良かったのに」


A「それはですね…この度流星隊ユニットソングアルバム発売したじゃないですか！」


守沢「そうだな！」


A「だからその記念として呼んだんですよ！」


深海「…まぁ、『ぞくへん』いっぱいだしてくれるならきげんなおします」


A「よかったぁ〜」


南雲「ていうか…今、さりげなくリーダーを侮辱したっスよね」


アルル「まぁ、残り文字数少なくなってきてるからさぁ！どんどん言っちゃって！」


南雲「この度は『もう、いい子ちゃん疲れました！！！』を最後まで拝読して下さりありがとうございます！」


高峯「過去最高8位、えっと…3月3日からだから…大体1週間で合計63,090hit？」


仙石「そして！おもしろ度評価が106票、お気に入り登録433人！すごいでござるな！」


深海「みなさまのおかげで『ぞくへん』にいけることになりました〜♪」


守沢「綾花さん、*蒼白悠姫*さん、chikaさん、仙達さんコメントありがとう！そして、前にもコメントしてくれた皆様にも感謝してるぞ！」


南雲「たくさんの方が見てくれたおかげでなんとお星様が黄色から赤に変わりました！」


守沢「赤ということは流星レッド、俺の色だな！」


高峯「1番喜んでるの作者のアルルさんスよね…」


アルル「うん、まさか1週間でいくとは思ってなかった…本当にありがとうございます！」


仙石「アルル殿、続編では拙者も出して欲しいでごさる」


アルル「うん！もちろんだよ」




流星隊もユニットソングアルバム発売おめでとうございます！
では、続編行きましょう！

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