色んな兄貴からのお仕置き

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主side


目覚めると俺はベットの上にいた


そして隣にはマイキーが


マイキー「何があった？」


？どうゆう事だ？


マイキー「俺は布団から出るなったって言っただろ？」


……！


わすれてた！！


『悪かった！兄貴だから……』


マイキー「熱は治まったみたいだな」


.....


マイキー「なんで外に出た？」


『べ、別に兄貴に関係ねぇだろ？』


マイキー「言わねぇなら、無理やり言わせるぞ？」


『い、言わせられるもんなら言わせてみろや』


マイキー「ふーん」


そういったと同時にベットの上にドスッと座り、


『わっ！？』


俺の手を引っ張って膝に横わたせられた


『ちょ兄貴やめろy……』


バチン！！


『いっ！！』


尻の当たりがビリビリした後、熱がじわりと広がってきた


べチン！！


『痛ぁ！！』


痛みにもがく中また次に尻を打たれた



バチンッ！べチンッ！スパァン！！バシィ！！
『ひっ……！！兄貴ぃ…！痛ァ…！もう無理ィ』


マイキー「じゃなんで外に出ていったんだ？」


『それは……』


こんなショボイ理由で外に出ていったなんて言ったらもっと厳しくされるから言えねぇ…！


マイキー「無理なら続ける」


バチンッ！べチンッ！スパァン！！バシィ！！バチンッ！べチンッ！スパァン！！バシィ！！
バチンッ！べチンッ！スパァン！！バシィ！！

『あにきぃ……！本当に無理！！グズッ……！マジでぇ………や”め”ろ”よォ…！』


「やめろ？どの分際で言ってるんだ？」


『だってぇ…！！本当に無理ぃ！』


マイキーは足を組んで、下着とズボンを脱がしてきた


マジで怒ってる


パチン！！バチンッ！べチンッ！スパァン！！バシィ！！バチンッ！べチンッ！スパァン！！バシィ！！
バチンッ！べチンッ！スパァン！！バシィ！！バチンッ！べチンッ！スパァン！！バシィ！！

『ひぐっ……！？本当に無理ィ！！うわぁぁぁぁぁぁあん！！ひぐッ…うわぁぁ…』

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