すとぷりの専属メイクやってます2

キモ男1 ページ1

『お買い物いってきまーす』






り「気を付けてね！」





『はーい！』




…




『今日は…うーん…ハンバーグ…？』





「あのっ」





『？』




…誰だこのあきらかにオタク感あふれるでb(こら





「僕のこと覚えてる？」





『…え、覚えてないです』





「メイド喫茶で会った…」




…ああ、あのひとか…





『あ、こんにちは』





「お、お、おぼえてくれて、ててたの？」




『言われるまで記憶の欠片もなかったですけど』





「う、ううううれしいなぁ…」




…はっきり喋らない人嫌いなんだよね私←





『で、用はなんかあるんですか？』





「あ、ああああの。ぼぼぼくとれれれんらくさきこうかんしてってもらっても…？」





『いやです。』





「な、ななななんで！僕はこんなに好きなのに」




『無理です。』





「ねぇお願いだって…僕一目惚れしたんだよ？」





『しらんです』





きもいなぁ




『もうなんかどうでもいいんでさようなら』





「つ、つつめたいところもか、かわかわいいなぁ…」





ほんときもいマジで嫌いこういう人

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