6人のプリンスに選ばれたプリンセス2

番外編 メイドさん(やっべこっち更新すんの忘れてた← ページ6

なんか暇だなぁ






あっ






『メイドさーん！』






メ「なにか御用でしょうか？」





『私も手伝いたいです！』





メ「そんな！お嬢様はゆっくりしてていいんですよ…？」






『暇ですし…お願いします！』






メ「ええ…！わ、分かりました…とりあえず着替えてもらって…」





『はい！』






…




これがメイド服かぁ…




うわぁひらっひら





かわいい…





『何すればいいでしょうか？』





メ「うーん…そこの窓を拭いていただけますか？」






『はい！』






ﾌｷﾌｷ






こ「Aー！どこー？」






あ、ころんだ






メイドのフリして黙っとこw






こ「Aー！？」






り「ころんうるさい…何事？」






こ「A探してるんだけど…」





り「うーん…ここら辺からAの匂いはするんだけどなぁ」






いや怖いわ






こ「メイドさーん！A見てない？」






やべっ


『見、見てないですぅ(変声)』





り「ん？A？」






『ばれたかぁw』





こ「ええええええ！？」





り「メイドかわいい…///」






さ「ころんうるさいなにごとー？ってAなんでメイド？」






『暇だから職場体験』





さ「ふーん…メイドなら俺らのせいしょrｺﾞﾌｯ」






な「さとみくん…？」






さ「すみません」






な「でもほんと可愛いね…//」





ジ「ほんまやなぁ。」





『おうお前らどっからでてきた』





る「でもこんな露出激しいのはちょっと…」





ﾌﾜｯ





『わっ』





る「そのブランケット着てなよ」





『イケメンか』






り「ええ！僕やればよかった。。」





『可愛いからいいよ←』





な「あ、あれやってよ。おかえりなさいませ御主人様って！」






『あーいいよー





おかえりなさいませ御主人様』




ﾊﾞｯ





『！？』


ジ「あかんAその体制は！///」






『な、なに…？』





り「た、た、たに…///」






『…もう一生やらん』






さ「っ///」





こ「後ちょっとで…！！」




バシッ





こ「いってぇぇぇぇ！！」





『○ね』

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