鬼ごっこ…。 ページ7
彩side
「ねぇ、彩。鬼ごっこしよう。」
あ、エマ。
「えっと…いいよ。」
「やったー!!」
一応引き入れたけどすぐ負けるんだよね。
しかもノーマンが鬼だったらなおさらね。
「ねぇ、エマ鬼ってもしかして…」
「ノーマンだよ!!」
やっぱり…。
「おーい!!そこの二人〜!!」
Aside
エマの声がした。
「エマ、なんだよ。」
「二人共鬼ごっこ…」
『ごめん。私やらない。』
「俺もパス。」
「えー!!なんで!!」
私の理由は‥‥
「おれは特に無し。」
『右に同じです!!』
「えー!!お前ら参加しねぇーの。」
まぁね。
「そうなんだね。」
「コニー…。お前ら、参加しろよ!!」
『ドン…。カッコいい…。』
「///はぁ!?」
引っかかってる‥‥。
「そんくらいにしとけよ。A。」
はーい。
「コニー達。やろう!!」
「あぁ!!」
すると、ドンたちは皆のもとに走り去った。
私は木の下で本を読み始める。
「なぁ、お前の理由は違うだろ。」
ドキッ。
そう私の理由は違う。
「そこの所どうなんd…」
「ノーマン強すぎ…。」
『捕まったの?』
「うん。疲れたから膝枕頂戴…。」
しょうがないなぁ〜。
『ほらおいで。』
するとラニオンは私の膝に頭を置いて来た。
なんだか可愛い…。
「お前は甘やかしすぎ。」
『別にいいじゃん。』
「よくねぇー。」
急に何よ。レイ。
少しするとほとんどの人が来た。
「何これ!?ほぼ全滅じゃん!!」
そうだね。
『残りは…
「「「フルスコア組だ。」」」
彩はまだ‥‥捕まってない…
「彩が来たよ!!」
「あはは。捕まっちゃった。」
『彩凄いよ。』
「ありがとう。」
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愛(プロフ) - そうですか。。。←わかっちゃった人。。 (2019年5月6日 19時) (レス) id: 8df2bc3d9f (このIDを非表示/違反報告)
まろまろ - 愛さん» んー、それは秘密だよ〜。←答えバレてちょっと焦ってる(答えがバレないようになるべく遅くしたけど) (2019年5月6日 19時) (レス) id: b9e42e7531 (このIDを非表示/違反報告)
愛(プロフ) - 頭が痛いのって記憶が戻る可能性があるのですか? (2019年5月6日 19時) (レス) id: 8df2bc3d9f (このIDを非表示/違反報告)
ドラゴン(プロフ) - まろまろさん» お願いします。長いからお気を付けてええええ (2019年5月6日 10時) (レス) id: cddb962df9 (このIDを非表示/違反報告)
まろまろ - ドラゴンさん» え!?そうなの?じゃあ、作品見に行こ〜う。もし悪い所があったらアドバイスしよう!!←上から目線なのはわかっている。 (2019年5月6日 10時) (レス) id: b9e42e7531 (このIDを非表示/違反報告)
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