二度目の地獄 ページ14
な「ついた♡」
な「これから”ずっと”よろしくね、♡？ワンチャン♡」
『うん、よろしく。ないくん、』
な「ないくんじゃなくて”ないこ様”でしょ？」
『ｯ…、な、ないこ様…』
な「んふふいい子♡いい子にはご褒美あげる♡」
もってきたのは首輪と手錠だった。
ｶﾁｬ ｶﾁｬ
な「よしっ♡出来た。A首輪つけられるの好きだもんね♡」
『、、、』
な「ね？？」
『うん。好きだよ、』
な「よしよ〜し♡」
➖➖➖➖➖➖➖➖
初「Aが、、、またないちゃんの所に行っちゃった…ごめん。助けられへんかった、」
悠「初兎…自分を責めんな。一緒に助けへん？」
初「なんでｯ！？！？Aは助けたいけどないちゃんがもう、、、次なんかしたらもう本当に殺されそうなの…」
悠「やってみな分からへんやんか。」
初「そんなこと分かってる、、!!!!!じゃあ、はよいこ…」
悠「おうよ。」
プルルルル
初「んっ？いむくんからや。」
ピッ
初「もしも〜し？」
ほ「あっもしもし！！初兎ちゃん？」
初「初兎やけど？どうかしたん？？」
ほ「あのさ、りうちゃんってさ…ーーーーー
初「！？！？そうなんや教えてくれてありがと。」
➖➖➖➖➖➖➖➖➖
り「はぁ…、Aどこいるんだろ。」
初「おい、りうら。」
り「ん…？初兎ちゃん。」
初「これ…どういうこと、？」
り「…あはは笑それはただの噂でしょ??」
初「じゃあこの子は見たことある？」
り「ないなぁ。」
初「嘘つくなやっ、！」
悠「りうら…これって本当か教えてほしい…」
り「…はぁ、分かったよ。りうらは殺し屋だよ、というかその話ほとけにしかしてないんだけど、」
初「いむくんがさっき急に電話かけてきて、教えてくれた。」
り「ほとけか…まったく面倒な事になったもんだ。初兎ちゃん、アニキ りうらのこと警察に通報する…？」
初「しいひんよ。ただ隠す代わりにお願いがあんねん。」
り「お願い…？」
悠「Aがないこに連れて行かれたから、一緒について来てほしい。」
り「、、、えっ？それだけ…？？」
初「うん。それだけ。」
り「というか、二人て行けばいいのになんでりうらも行くの？」
初「怖いから、」
悠「同じく。」
り「あははw任せなよ。りうらが二人のボディーガードになったげる。」
初「まじでありがとう〜！！」
り「じゃあないくん家行こっか。」
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-su-@ないふぁみ.同担拒否_! - 兎ﾉ助さん» そうなんですかっ！？ (4月15日 22時) (
レス) id: 4514fc7d15 (このIDを非表示/違反報告)
兎ﾉ助 - 野良猫になったら一瞬で捕まるよ(人間どもに)←口悪 (4月15日 21時) (レス) id: 0423cd7255 (このIDを非表示/違反報告)
-su-@ないふぁみ.同担拒否_! - 兎和さん» 猫ですか…！！私もなりたい…。あとコメント有難う御座いますっ！ (4月14日 22時) (レス) id: 4514fc7d15 (このIDを非表示/違反報告)
兎和 - うちは……そこらの猫になりたい……… (4月14日 19時) (レス) @page18 id: 8407209a34 (このIDを非表示/違反報告)
-su-@ないふぁみ.同担拒否_! - 狐雪すぅ。さん» えっww!!??空気にならないでくださいね！？！？ちゃんと人間でいて下さ〜い😭 (4月14日 16時) (レス) id: 4514fc7d15 (このIDを非表示/違反報告)
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