検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:4,052 hit

第一章 ページ4

どうしよう、どこから書こう。byぴみゃ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

軽いあらすじ。

探偵社の会議室で「異能力者連続自 殺事件」について話し合いが繰り広げられる。事件に関係していると思われる男・澁澤龍彦を確保すること。___特務課からの依頼だ。因みに、その場に太宰は居ない。自 殺法を思いついたとかなんとか云って、会議をパスしたのだ。

そしてその日の午後7時五十九分。国木田と谷崎は澁澤の情報を得るため、特務課のエージェントと待ち合わせをしていた。しかしその場には人影一つ無く、二人は辺りを見回した。

すると、エージェントの死 体を発見。傍には熟れたリンゴがあり、ナイフが突き刺さっていた。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

退屈しのぎを始めるか。→←設定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
33人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ぴみゃ | 作成日時:2018年3月21日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。