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第一章 ページ4
どうしよう、どこから書こう。byぴみゃ
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軽いあらすじ。
探偵社の会議室で「異能力者連続自 殺事件」について話し合いが繰り広げられる。事件に関係していると思われる男・澁澤龍彦を確保すること。___特務課からの依頼だ。因みに、その場に太宰は居ない。自 殺法を思いついたとかなんとか云って、会議をパスしたのだ。
そしてその日の午後7時五十九分。国木田と谷崎は澁澤の情報を得るため、特務課のエージェントと待ち合わせをしていた。しかしその場には人影一つ無く、二人は辺りを見回した。
すると、エージェントの死 体を発見。傍には熟れたリンゴがあり、ナイフが突き刺さっていた。
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作者名:ぴみゃ | 作成日時:2018年3月21日 19時