純粋女子を汚したい。【羽宮一虎】

教えて！！マイキー先生！！！ ページ5

マイキーside





『マイキーはどうやったら気持ち良くなれる？』




「は？」




Aが突然言ってきた言葉に思わず吹いてしまった。Aは今までこんな事言わなかったのに！！！！




『ねぇ、教えて？マイキーはどうやったら気持ちよくなるの？！』




「いや、待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て。待て、どうしてそんな質問を聞くんだよ？」





俺は凄く動揺してしまった。いや、普通動揺するだろ。こんな可愛い幼なじみからこんな事言われたら動揺して興奮するだろ！！！




俺の勃つもんも勃っちまうよ！？！？！？





『た、だだ単に気になっただけだよ。』




「ふ、ふ〜ん･･･。」





『お願いします！教えてください！！後で何でもするから！！！』




「な、な、な、何でもって･･･？！？！」




『？何でもは何でもだよ。だからお願いします！マイキー様！！』





いやいやいや、これ襲って欲しいってことだよなぁァァァァ？！？！Aにあんな事やこんな事されるのひよってる奴いねぇよなァァァ？！？！？！？




「じゃ、じゃぁ、俺の事気持ちよくしてよ。A」




よし、よく言った俺！！！！




『？だから、どうやったら気持ち良くなるのか知らないから聞いてるんだよ？』



「大丈夫っ！俺が教えるよ！！！」





よ、よし、あと一押し！！！！！





『･･･つまり、実践しながら教えてくれるってこと？』





「そうだ！！！俺が全部教えてやる！！！」




『･･･本当？！？！』




「あぁ、勿論！！！！」





『ありがとうマイキー！！よろしくね！！！』





良くやった俺！！！！結局勃っちまったけど良くやったぞ俺！！！




昔からずっと好きだった幼なじみのAの初めてを奪う！という念願の俺の夢が今叶う！！！

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