検索窓
今日:1 hit、昨日:15 hit、合計:132,192 hit

デビューのために1 ページ45

あの日の後仕事にも行き数日たった←早いとか言わないで


林檎ちゃんから聞いたところによるとやっぱりあの6人がペアに選んだらしい


貴『はーるちゃーん!』

春「?!Aちゃん!!びっくりしたよ…」

貴『(´>∀<`)ゝ))エヘヘごめんごめん。林檎ちゃんから聞いたよ〜!!あの6人から申し込まれたんだってね!流石春ちゃんだよぉ〜♪』

春「そんなこと…『あるんだよ』」

貴『春ちゃんには人を引きつける力がある!貴方の作る曲にもね』

春「私どうしたら…」

貴『春歌!!貴方がやりたいことをしな!春歌が決めたことなら私が全力でサポートするから!』

春歌「Aちゃん( ᵒ̴̶̷̥́௰ᵒ̴̶̷̣̥̀ …私頑張ります!」

どこか吹っ切れたようなそんな顔をしていた

ーーーー
no-side
次の日

春「皆さんが、ペアを組みたいって言ってくれて…言葉に出来ないほど嬉しかったです。でも誰か1人を選ばなきゃいけない…皆さんは真剣に考えてくれたのに…答えは出ませんでした…ごめんなさい…
でも思ったんです。もし6人みんなが集まったらどうなるんだろう?」

真斗「1人を選べないからこの曲を作ったのか?」

春「違います!!聖川さん、一十木くん、神宮寺さん、翔くん、四ノ宮さん、一ノ瀬さん」

全員に呼びかける春歌

春「不思議だけど…こんな素敵な出会い、もう二度とないかも…」

腕の前で両手を組むと大切に一言一言伝える

春「夢でおわっちゃいけない…一緒に歌えばきっと、温かく元気になれる、そんな…奇跡のようなハーモニーが生まれるはずです!」

必死に訴えた春歌

それに音也はやってもいいっと賛成した

そして翔も春歌の歌が歌えるならいいと賛成する

しかし那月と真斗は考える時間が欲しいと

そしてトキヤは反対だと言う

自分を偽って歌うのは出来ないと

それに賛同するレン

様々な反応だ


その時バンと勢いよく開く扉

そこにはシャイニング早乙女と林檎がいた


ーーーー
お気に入り36人ありがとうございます!!

デビューのために2→←音楽のために



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (35 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
150人がお気に入り
設定タグ:うたプリ , 逆ハー? , 原作沿い   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

さら - はじめまして!!このお話とっても大好きです!!うたプリはセシルとトキヤが大好きです!!暑いのでお体には気を付けて下さいね!! (2019年8月7日 13時) (レス) id: 8178d9f7d8 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:紅紫月 | 作成日時:2019年7月27日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。