6話 ページ8
貴「知れば迷い しなれば迷わぬ 恋のm((土「おい!てめぇ、何処でそれを聞いた!!!」
貴「勿論、私の元居た暗殺組織の奴からの情報だけど?
てか、土方っていじると面白い反応するね。」
土「何で俺は、敵にまでこんなこと言われなきゃならないんだ?・・・
………そういやお前、何故あの刀を避けなかったんだ?
お前ならあれ位よけれたはずだろ。」
何かを思い出したように急に問いを投げ掛ける
(あれ?何でばれたんだ?ばれないようにしたつもりなのになぁ
ま、いっか)
貴「流石、鬼の副長さん。お見事
確かに私は、避けなかった
でも、それは貴方達を助けた訳じゃない
ただ、私が暗殺組織を守りたいがためにしたことであり
組織を抜ける意を表した行動でもある。」
曇りの無い透き通った目で力強く言った
(ま、そんなことしたって組織側からしたら
新選組を守ったと思われるんだろうけど)
土「じゃあ、何で組織を守る?」
そんなの決まってる、
貴「あそこが私の唯一の居場所で救いだったからよ。
もう、何でもいいでしょ!どうせ、拷問するんだから
ま、私が答えるかは分かんないけど。」
と無理矢理話を切り上げると
土方は、自分の書斎に行ったのか出ていった。
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明日もできるだけ更新します!
本当にごめんなさい
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神蕗 - 総ちゃんさん» コメントありがとうございます! そんなふうに言って貰えてとても嬉しいです!書き間違えに関しては、更新と共に直していきます。教えていただきありがとうございました!これからもよろしくお願いします!!長文ゴメンナサイ・・・。 (2016年9月26日 17時) (レス) id: e9aa6e20f1 (このIDを非表示/違反報告)
総ちゃん - 面白いです!更新楽しみに待ってます!が書き間違いが多々ありますね! (2016年9月26日 3時) (レス) id: 725f51c669 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:神蕗 x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.
作成日時:2016年7月19日 0時