検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:11,830 hit

6話 ページ8

貴「知れば迷い しなれば迷わぬ 恋のm((土「おい!てめぇ、何処でそれを聞いた!!!」



貴「勿論、私の元居た暗殺組織の奴からの情報だけど?
てか、土方っていじると面白い反応するね。」



土「何で俺は、敵にまでこんなこと言われなきゃならないんだ?・・・
………そういやお前、何故あの刀を避けなかったんだ?
お前ならあれ位よけれたはずだろ。」


何かを思い出したように急に問いを投げ掛ける


(あれ?何でばれたんだ?ばれないようにしたつもりなのになぁ
ま、いっか)


貴「流石、鬼の副長さん。お見事
確かに私は、避けなかった
でも、それは貴方達を助けた訳じゃない
ただ、私が暗殺組織を守りたいがためにしたことであり
組織を抜ける意を表した行動でもある。」


曇りの無い透き通った目で力強く言った


(ま、そんなことしたって組織側からしたら
新選組を守ったと思われるんだろうけど)


土「じゃあ、何で組織を守る?」


そんなの決まってる、


貴「あそこが私の唯一の居場所で救いだったからよ。
もう、何でもいいでしょ!どうせ、拷問するんだから
ま、私が答えるかは分かんないけど。」


と無理矢理話を切り上げると
土方は、自分の書斎に行ったのか出ていった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
更新せずにごめんなさい!

明日もできるだけ更新します!

本当にごめんなさい

申し訳ないです→←5話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (29 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
67人がお気に入り
設定タグ:薄桜鬼 , 暗殺者 , 神蕗
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

神蕗 - 総ちゃんさん» コメントありがとうございます! そんなふうに言って貰えてとても嬉しいです!書き間違えに関しては、更新と共に直していきます。教えていただきありがとうございました!これからもよろしくお願いします!!長文ゴメンナサイ・・・。 (2016年9月26日 17時) (レス) id: e9aa6e20f1 (このIDを非表示/違反報告)
総ちゃん - 面白いです!更新楽しみに待ってます!が書き間違いが多々ありますね! (2016年9月26日 3時) (レス) id: 725f51c669 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:神蕗 x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.  
作成日時:2016年7月19日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。