2話 ページ4
(何こいつ縄きつく縛りすぎて手首がち〜ぎ〜れ〜る〜
痛い、凄い痛い縄引っ張らないでー!!)
何て心の叫びは届かず手首はがギリギリと痛む・・・
原「土方さん、捕まえたぜ?」
土「原田よくやった、
お前は、これから新撰組の屯所に来てもらう」
貴「いいけど、仲間の情報は売らないよ？」
土「いいさ、口を割らせるだけだしな((ﾆﾔｯ」
(あぁ、拷問だなこれは。)
土方の拷問は凄いと暗殺組織の間では、有名だ。
(私からすると、土方の拷問を受けられるなんて
そうそう、ないから嬉しいけどね。
しかも、私は死にたくない何て思ったことない。
じゃなきゃ、こんな暗殺者やってないし
今は死ねないけど)←作者「マゾではないですので。」
キツく、縛られている手首の痛みに耐えながら
新選組の集団についていった。
丁度、私が川辺を通ると後ろから刀が心臓めがけて飛んできた。
それを私は、紙一重で避けず肩に突き刺した。
(この刀は、私の所の・・・
、、、ふふふ、、フフ、、、
あーぁいよいよ私も見棄てられたか。)
その刀には、即効性の毒が塗ってあったんだろう
目の前が揺らぎ膝から崩れ落ちる
誰かが私の名前を読んだところで私の記憶が途切れた・・・・・
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神蕗 - 総ちゃんさん» コメントありがとうございます！ そんなふうに言って貰えてとても嬉しいです！書き間違えに関しては、更新と共に直していきます。教えていただきありがとうございました！これからもよろしくお願いします!!長文ゴメンナサイ･･･。 (2016年9月26日 17時) (
レス) id: e9aa6e20f1 (このIDを非表示/違反報告)
総ちゃん - 面白いです！更新楽しみに待ってます！が書き間違いが多々ありますね！ (2016年9月26日 3時) (レス) id: 725f51c669 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：神蕗 x他2人 | 作者ホームページ：http://uranai.
作成日時：2016年7月19日 0時
