「なぁ、ルーク」 「はい?」 「なんで、お化け屋敷?しかも、ここ、結構怖いんだろ…?」 というわけで、早速お化け屋敷に来た 吊り橋効果とか言うのを狙うつもりで来た 正直先輩なら怖がらないとは思ったが、せっかくならと来てみたのだが…効果は抜群だった 「先輩なら大丈夫だと思って」 「だ、大丈夫なわけ…」 「なんなら俺の腕に捕まっててもいいんすよ?」 「い、いいのか?」 「はいっす」 見事作戦は成功したようだ …ここからが、正念場だ
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作者名:あやや(≧∇≦) x他1人 | 作者ホームページ:http: 作成日時:2016年9月17日 21時
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