【HQ】神様は愛され物語に飽きたみたい。3

猫ちゃん争奪戦 ページ8

射的屋さんにきました。



私たちで3打席貸し切りました



⚠皆さんはしっかり譲り合いましょう









『あ！！あのぬいぐるみ可愛い！！』




侑｢あの猫ちゃんか！！俺がとったるわー｣






1番上の段にある猫ちゃん。



なかなか狙いにくいなぁ...。







治｢角名、俺食ってるからやってええよ｣



角｢まじ？じゃ、やってきまーす｣






あ、治くんぶどう飴食べてくれてる...！


だよね、美味しいよねぇー！！！






二｢順番だぞ｣



白｢絶対、俺の方が上手いよ、セッターだもん｣



二｢セッター関係ねぇだろ！！｣






どっちかと言うと、


スパイカーの方が向いてる気がするぞ賢ちゃん。









侑｢...あかん、俺射的向いてへん｣




『まだ、3発だよ！？



猫ちゃんじゃなくてもいいから、頑張れ侑くん！』






侑くんは、猫ちゃんを取ろうとしてくれていて、



全弾外れている。







侑｢いや、猫ちゃんとったるから！！｣






二｢Aー、あの猫欲しいのー？｣






『そー！だからにろは取んないでね！』





二｢じゃ、俺がもらっちゃおー｣






『おい！！やめなさい！！』








角｢大丈夫、二口も相当射的向いてない。｣






そう言う角名くんの周りにはたくさんの景品。






角名くん。猫ちゃんとってくれよ〜

○落ちアンケートです！→←大変な誤解

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