検索窓
今日:18 hit、昨日:1 hit、合計:57,517 hit

03 ページ3

.

亮介がこっち見てる。
すごい見てる。
視線が突き刺さって痛い...。


え、なんで今にもこっち来そうなの??



ガタッ


あ、席たった。
こっち来た。


こっち...こっち...こっち来たぁ!!?



ガラ


先生来た。


あ、戻った。
まって、今の行動笑える
1人でツボってると隣の子から手紙が回ってきた。

"お前、笑いすぎ。お仕置きだね。"


バッと顔を上げ亮介を見る。


亮介は黒い笑顔で私を見てる。


それに私は目をそらす。

そしてお隣さんと目が合う。


ニッコ


とりあえず、笑っといた。



いつの間にか、先生の話が終わり皆帰る用意をしている。


そこに、大魔王(亮介)がやってきた。



「ねえ、さっきの話の続きしようか。」


さっきの話の続きとは!!
何にも話してないよ!?


「とりあえず、お前なんでこの学校に居るの。」


『東京の大学行くためには東京のレベルにならなきゃだから、なら東京の高校言った方がいいかなって。別に追いかけてきたわけじゃないよ。本当に知らなかったもん。』


「とりあえず、わかったよ。」


『あ、ねえねえ春ちゃんもこの学校来たの?』


「...アイツは何でもマネしたがるからね。」


その反応は春ちゃんこの学校かぁ…


『会いに行こうかな...』

04 亮介said→←02(高校3年)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (33 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
58人がお気に入り
設定タグ:小湊亮介 , ダイヤのA , 小湊兄弟   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

なおすけ(プロフ) - Bloodさん» 今頃ですが、指摘ありがとうございます!!時間がある時に直させて頂きます!! (2018年1月30日 0時) (レス) id: 60b916d383 (このIDを非表示/違反報告)
Blood(プロフ) - Sideのスペル間違っていますよ (2017年11月27日 6時) (レス) id: 5abf221d01 (このIDを非表示/違反報告)
なおすけ(プロフ) - *ももかさん» コメントありがとうございます!僕っ子いいですよね!了解です、読みに行きます!! (2017年11月18日 10時) (レス) id: 60b916d383 (このIDを非表示/違反報告)
*ももか - 私的には、春っちに自分のこと『僕』って呼んでほしいです!もしよければ、私の作品も読んでください!《亮介と春市と私》と検索すれば、でてくるはずです! (2017年11月18日 9時) (レス) id: e5790203c3 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:なおすけ | 作成日時:2017年10月31日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。