作者による作者のための短編 2 ページ23
いやぁ...最近、寒くなりましたねぇ...
寒がりな作者にはつらい季節となって参りました...
そこで、今回は以前にもやった作者による作者のための短編シリーズ第二段やります
そんなの書く前に本編を進めろ？ごめんなさい許して...
ちなみにこのシリーズの夢主は私が書いてるもうひとつの小説夢主ちゃんです
良かったら見てね！！→【鬼滅の刃】皆さん、お変わりないようで。
(番宣でごめん)
〈作者による作者のための短編第二段がこちら↓(キメツ学園)〉
・杏寿郎
「む！A少女！今帰りか！｣
『え？あー、そっすよ煉獄せんせー』
「む！寒そうだな！！こっちに来ると良い！くっつくと温かいぞ！！｣
『...そうですね、くっつくとあったかいですね』
「あぁ！！｣
結果・自分の隣に来いと合図してきます。優しく、明るく笑う煉獄さんの隣は、季節問わずいつでも温かいですよ
・無一郎
「あれ？Aだ、何してるの？｣
『何って、下校してるよ？寒すぎて無理...』
「ふぅん...ま、いいや。僕の家に来なよ｣
『ん？それはどういう？』
「暖とらせてあげるって言ってるの。紅茶ぐらいだしてあげる｣
結果・寒さに凍えている貴方を家に招待してくれます。でも、気を抜いてはいけませんよ？可愛らしい子犬から、狼に変身してしまうかm((ﾝ"ﾝ"ｯ、とても美味しい紅茶を出してくれます
・錆兔
「おい、A｣
『お？あ、錆兔じゃ〜ん、お久しぶり！』
「あぁ、これを貸してやる｣
『えっマフラー？い、良いの？』
「...そんな赤い顔した女がいるのに、何もしないなど男ではない｣
結果・顔を赤くした貴方にマフラーを貸してくれます。やさっしー！あれ、でも待てよ？これってさっきまで錆兔がつけてたマフラー...いや、何も気づかなかったことにしよう
・千寿郎
「あっ、Aさん！｣
『おお千寿郎君、寒いねぇ』
「ですね...あ、そうだ！手を繋ぎませんか？昔兄上とやっていたんてすが、とても温かいですよ！｣
『......？..........じゃあ、繋ごうか』(寒さと可愛さにより思考力の低下)
「ふふっ、楽しいですね！！｣
結果・千寿郎君が可愛すぎて「ん？｣となることも流してしまいます。恐るべし可愛さ。どうやら天使は実在したらしい
いかがでしたか？このシリーズに需要があるのかないのか、コメントしていただけたら嬉しいです
さあ、これでこの冬を乗りきろうぜ皆！！(無理)
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セブンス・エイカン(プロフ) - 勿忘草さん» ぬあっ本当ですねバカなことやってる.....すみません.....ただ、実はこれ今の私のアカウントではなく、前のアカウントで書いてたんです。なので、パスワードで開けなくて......本当に申し訳ない、直すことができないんです！すみません、ご指摘ありがとうございました。 (2020年7月26日 21時) (
レス) id: b773bec88c (このIDを非表示/違反報告)
勿忘草 - 87話で鋼に「念を帯びている」とありますが、オーラではないのですか？ (2020年7月26日 13時) (レス) id: a69079c5f6 (このIDを非表示/違反報告)
セブンス・エイカン(プロフ) - 時雨羅さん» 童磨！こう書くんですね......衝動的に書きすぎて名前の漢字すら調べてないとか言うね......一つでも！教えてくれてありがとうございます！とても嬉しいです！ (2020年5月9日 20時) (レス) id: b773bec88c (このIDを非表示/違反報告)
時雨羅 - お話とっても面白いです。あと童磨はこう書きます。一つしかわからなくて申し訳ございませんがとりあえず載せます。これからも頑張ってください！ (2020年5月9日 13時) (レス) id: 3904cc9db9 (このIDを非表示/違反報告)
セブンス・エイカン(プロフ) - マリアさん» いえいえそんな､､、神だなんて､､、あります((申し訳ございませんでしたァ！！ (2019年12月16日 7時) (レス) id: c11c2be27e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セブンス・エイカン | 作成日時：2019年11月11日 13時
