第8話 ページ9
銀「なんですかこれは？アート？」
目の前にある、真っ黒い何か。
…少なくともこれ、食べれそうには見えなかった。
妙「私、卵焼きしか作れないの……」
「え、えと……卵、焼き……えと、すごく個性的で素敵な…卵……焼き？ですね。」
新「Aさん、無理に褒めないでもいいですよ。
混乱しちゃってるじゃないですか。」
銀「�猴饐討��瓩犬磴佑А爾世蹐海譴廊狆討韻人餃瓩世蹇�
という銀時さんの言葉に、お妙さんは卵が焼けていればそれは卵焼きだという暴論を述べていた。
さらに銀時さんは、卵焼きじゃなくてかわいそうな卵とまで言っていた。
妙「いいから黙って食えや！！！」
と、銀時さんはお妙さんにその卵焼きを無理やり食わされていた。
神「これを食べないと私は死ぬんだ……これを食べないと私は死ぬんだ……」
と、神楽ちゃんは暗示をかけながらその卵焼きを食べていた。
「……い、いただきます……」
と、私は恐る恐るとその卵焼きを1口齧った。
ふらーっと意識が遠のきかけた気がした。
新「神楽ちゃん！そんな暗示かけてまで食べちゃだめだよ！！
Aさんは、死にそうになるなら吐き出してくださいよ！
2人とも、僕みたいに目が悪くなるよ！！」
新八くんの視力はお妙さんの卵焼きのせいで悪くなったのか……？
何はともあれ、今度……作り方教えてあげようかな…と考えているとガハハハと笑い声が聞こえた。
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Rukapyon(プロフ) - richanh20さん» コメントありがとうございます！土方オチ、ちょっと考えてたのでその方向性でいこうかなと思います！もし、他にもリクエストがある方がいたら複数オチを作ろうかなと思ってます！これからも見てくださるとうれしいです！ (2023年5月5日 10時) (
レス) id: 9ab6a2b305 (このIDを非表示/違反報告)
richanh20(プロフ) - いつも楽しくみています！出来れば土方オチで！！ (2023年5月5日 7時) (レス) @page38 id: eed6dbc501 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rukapyon | 作成日時：2022年7月17日 20時
