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悪魔の憑依 ページ13
又兵衛「伊ァ達ェ···
お前に敗れたあの日の事を俺様は忘れてなねぇからな!!」
伊達「知らねぇなぁ
大体、俺はアンタを知らねぇよ」
おいおい···
相手が覚えていてお前は覚えてねぇのかよ···
又兵衛「まぁ、いい···
どうせ、お前を殺すんだァ···
人間の1匹や2匹···どうとでもなるからなぁ〜···」
あ、これ完璧に俺もターゲットにされたわ
心陽「おい、本当にさっきの作戦でいいのか？(小声)」
伊達「あぁ、問題ねぇぜ」
やるか···
心陽「我が魂に交わせ···！
我が血に従い···魔を倒す力を!!」
俺の声と共に伊達が俺の身体に入ってきたんだ
熱い···!!
身体が引き裂かれそうだ···!!
耐えろ！
ｽﾞｽﾞｽﾞｯ···
心陽「うぅ···」
背中が···痛い！
口の中も痛い!!
痛い痛い痛い痛い痛い!!
心陽「ガァァァァァァァァァァァァァ!!」
俺と政宗の魂が···重なった···
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まゆ - 面白かったです(≧∀≦)続きが、すごく気になります(≧∀≦)これからも、頑張って下さい(≧∀≦) (2018年4月13日 22時) (
レス) id: 5050a4539b (このIDを非表示/違反報告)
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