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1話 ページ2

基本貴方目線です
─────────

スバル「亜弥ーー!おはよーー!!」
『明星、朝から五月蝿いです』

『まぁ、でもおはよう』
スバル「❁**(⸝⸝⸝ˊᗜˋ⸝⸝⸝)❁**うん!おはよう!」
北斗「(´Д`)ハァ…近所迷惑だ明星。神陰、おはよう」
『氷鷹か、おはよう』

?「亜弥さん、忘れ物です」
『んぁ?一織かありがとう。三月お手製お弁当☆
食べれなくなるところだった』
一織「大丈夫です。では、また事務所で」
『おぉ、じゃあな(・ω・)ノシ』

真緒「お!亜弥、おはよう!」
『衣更、おはよう』
スバル「サリ〜!おはよう!」
北斗「衣更、おはよう」
真緒「北斗とスバルおう、おはよう!」

私の名前は神陰亜弥だ
神陰神社の巫女をやっている

また、アイドルもやっていて《歌姫》という名で通っている


学園in2-B

『静かだなー』
凛月「ホントホント、なんか楽しそうなことないかな〜」

ガタン!!

晃牙「ハァハァ…おい!神陰!!」
『ん?どうしたんだ?』
晃牙「A組に来る転入生だけ!には、近づくな!いいな!!」
『とりあえず、わかった。近づかなければいいんだな、サンキュー大神(ニコッ』
晃牙「っー!////ったりまえだ!」





晃牙目線
回想

(・д・)チッ
なんつー女だよコイツ

?「あのぉ、夢ノ咲学園までのぉ道案内してくださぁい❤」
晃牙「ッチわーった早くついてこい、えーっと?」
杏子「あ!私のぉ名前はぁ
吉村杏子って言いますぅよろしくねぇ♬」
晃牙「俺様の名前は大神晃牙だ、早く行くぞ」
杏子「うん!ありがとうぉー❤こーがくん♪」

気持ち悪ぃー名前で呼んでいいのは
亜弥だけなんだよ、気色わりーな

職員室に送ってから、走ってB組まで行って今に至る

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作者名:アヤノ | 作成日時:2017年5月14日 21時

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