白百合…本当の最強…【リヴァイ】【進撃の巨人】完結

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…



早急に戻ると…







色々事が起きていたみたいだ…




再び大型巨人が現れ

壁を破壊され



その戦闘中……とある兵士が巨人化したという…





そして……その巨人化出来る兵士が

穴を塞いだと……



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エルヴィン「………リヴァイ…それは…なんだ？」



リヴァイ「ああ？言う事聞かねーから
首輪を付けたんだ…いつもおぶるの疲れるからな」





そう……リヴァイに首輪を付けられております…






エルヴィン「…………終わったら外してあげてね」


リヴァイ「ああ、もちろんだ」




今…巨人化が出来るエレンの接触許可が下りた



今はそのエレンがいる地下の牢屋にいる…




A「………だるい…」






エルヴィンが

3日間昏睡状態だったエレンに


その3日間の出来事を話した



エレン「調査兵団に入って…
とにかく巨人をぶっ殺したいです…。」


リヴァイ「ほう……悪くない

エルヴィン、コイツの世話は俺が責任を持つ
上にはそう言っておけ」



A「……………」




リヴァイ「俺はこいつを信用したわけじゃないが
暴れたりすれば、すぐに俺が殺す

上は文句は言えないはずだ」





エルヴィン「…どう思うA…」



A「…………別に…リヴァイに怒られるのが
無くなりそうで……こっちとすれば


自由に出来るからいい………」



リヴァイ「ああ、お前よりかはコイツの方が
素直に言う事聞きそうだから俺も気が楽でいい

お前は俺の言う事聞かねーし
殴ってもすぐに避けられるから
余計に腹がたつ…」



A「………遅いから……すぐ避けられる…」


リヴァイ「んだと？今お前がどんな状況かわかってんのか？
ここで殺してもいいんだぞ？」



エルヴィン「こら！2人とも止めなさい」



リヴァイ「……………」


A「……………」

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