34 ページ37
…
リヴァイ「…チッ……やはりここにいたか
夜の外出は禁止にしたはずだが?」
A「……………眠れなくて……
いや……寝るのが怖い……」
リヴァイ「どういうことだ」
A「……………よく…過去の怖い夢を見る……から…………」
『巨人に食われて死んじゃえよ』
『ずっとやりたかったんだよーーーー!!』
どんなに強くなっても…
過去のトラウマは消えない
今だに僕に絡みついてくる
忘れたいのに
消したいのに……
リヴァイ「だったら…俺の所に来い
い、一緒に寝てやらないこともない…」
A「リヴァイ……?」
リヴァイはなんだかんだ…
怖い人だけど
とても優しくて暖かい…人
リヴァイと居るととても
落ち着く……
するとリヴァイは僕の手を引き
リヴァイへの部屋に連れて来られた
124人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「アニメ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
うさ丸(プロフ) - りなさん» 読んでくれてありがとうございます!頑張ります! (2016年6月16日 0時) (レス) id: 06a8f9d778 (このIDを非表示/違反報告)
りな - 続き楽しみです!頑張ってください (2016年6月15日 23時) (レス) id: 0a995d8172 (このIDを非表示/違反報告)
うさ丸(プロフ) - あやなさん» ( ゚д゚)本当だ!すみません!ありがとうございます (2016年6月15日 19時) (レス) id: 06a8f9d778 (このIDを非表示/違反報告)
あやな(プロフ) - 突然失礼いたします。ロック、ではなくノックなのでは? (2016年6月15日 19時) (レス) id: 810e1796cb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:うさ丸 | 作成日時:2016年6月15日 15時