イナgoにきた少女は胡蝶しのぶの双子の妹 (ページ25)

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担任に言われた通り

クs…(ｺﾞﾎｺﾞﾎ

鏡也とかいう野郎に、各委員会に入った子の

名前を書いた紙を渡しに行かねばならない

最悪((

そんな事を思いながら

2年生のクラスに向かう

担任は、2年生のクラスを主にいるらしい

職員室には居なくて、

逆にいる方がレアらしい

めんどくさいと悪態を着きながら

2年のクラスを除く

1組は居ない

廊下に戻り

2組に行こうとした時

後ろから声をかけられた

｢あっやっぱり、祈叶選手だ!!俺剣道部の主将の

七羽楓って言います、この前はありがとう

いい経験になったよ、今日はどうした?

まさか!!剣道部に入部を!!｣

[あのすみません、剣道部には入部しないんです、

先日はいきなり部を荒らしてすみませんでした、

こちらも良い経験になったのでありがたかったです]

そう言って、微笑む

、七羽さんの後ろから、今度は

男子の制服を来た、ピンク色の髪をした女性と

茶色の髪の男子が話掛けてきた

ピンク髪｢おい!!楓!!何やってんだよ?!こんな所で

1年ナンパすんなって?!｣

茶色髪｢流石にそれは可哀想だぞ楓((｣

楓｢おい、まて、やめろ誤解を生む発言｣

そう言って、慌てる七羽さん

[(でうでもいいから、早く行きたい)]