22[過去編] ページ24
あなたside
「プロデュース科の試験生として夢ﾉ咲に行かないか？」
中3の夏、進路が決まらず途方に暮れていた私に当時の担任が言った一言。
これが私の運命を変えてくれた一言だった。
ピアノを習っていた私は絶対音感を持っていた。
人のために何かをするのが好きだった。
自分が知っていることが役立つなら全部伝えたい、そういう性格だった。
だからアイドルのプロデュースが出来るなんて夢みたいだと思った。
だから
『行きたいです！』
そう答えた。
その後、
普通科と同じ試験で無事に合格を貰った私は晴れてプロデュース科の試験生となった。
プロデュースについて学ぶ傍ら、プロデュースするユニットを一つ選ぶように言われた。
正直どのユニットも似たようなものだと思ってた。
でも違ったんだ。
『Knights・・・』
彼らはどのユニットよりも光り輝いていた。
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のか。(プロフ) - 毎回楽しみに待っています更新頑張ってください！ (2021年11月15日 0時) (
レス) @page34 id: 3554ef213b (このIDを非表示/違反報告)
☆アスカ☆(プロフ) - こんばんは(^-^)/ゆっくりでもいいので、更新頑張って下さい。応援してます (2019年10月11日 19時) (レス) id: bf7dd3bfe3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆづ(プロフ) - どぽぽ２さん» コメントありがとうございます！そう言って頂けてとっても嬉しいです！！！！今後もよろしくお願いします＾＾ (2019年5月23日 19時) (レス) id: e52e41fbc9 (このIDを非表示/違反報告)
どぽぽ２(プロフ) - 続きが気になる…！！読みやすくてスラスラと読めました！これからも更新応援してます！！ (2019年5月20日 1時) (レス) id: 7f61df18d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆづ | 作成日時：2018年3月16日 23時
