トリップ7 (人2)side ページ9
シノア「ふうっ…ふうっ…こ……此処ですか?……影山君と言うのは?」
テル「あぁ、ここだ。(だった気がする………)」
今何か聞こえたような……
テル「影山くーん!この子誰だか知ってるー?」
モブ「え!?花沢君!?僕は知らないけど……Aちゃん、知ってる?」
まさか………
貴方「あっ!」
シノア「あっ!」
貴方、シノア「「A/シノアじゃん!」」
モブ「え!?知り合い!?」
いや知り合いも何も一緒にトリップしたんですけど………
モブ「花沢君、この子もラピュ〇タだったの?」
テル「(それ隠せてないんじゃ………)あ、うん。ラピュタ〇だったよ。」
モブ「(乗ってくれた、、!)確かAちゃんも〇ラピュタだったよね?」
貴方「アッハイ」
テル「んー……どうする?」
モブ「あ、隣の家の『松野』って言う人がいるんだけど、その人達も超能力使えるんだよね、どうする?いってみる?」
何か話してるけどま、いっか。Aの能力が凄い……
モブ「あれ、師匠は?」
貴方「うん。何かhe☆n☆ta☆i☆になりそうだったから、俺の能力でブッコロリしといたんだぜ!!!」
その物騒なブッコロリの生態系について説明を求む。
テル「まあ、いってみる価値はありそうだよね。」
貴方「んじゃあ、let's?」
モブ、シノア、テル「「「go!」」」
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インサイドヴィレッジ - この小説を書き続けて一年以上過ぎた…そこで私が思ったことは、「設定無視してる夢主ちゃんと、語彙力がないし、誤字脱字がひどい」!!!! (2018年7月8日 20時) (レス) id: be69c81ef2 (このIDを非表示/違反報告)
littleとlitona(プロフ) - インサイドヴィレッジさん» か、かっこえええ*私はインサイドヴィレッジさんの素晴らしい姿に決意で満たされた。 (2017年10月10日 6時) (レス) id: 322734d306 (このIDを非表示/違反報告)
インサイドヴィレッジ - littleとlitonaさん» ありがとうございます!それと、私の胸には常に決意を抱いていますから!←何いってんだクソヴィレッジが (2017年10月9日 22時) (レス) id: f8fd77912a (このIDを非表示/違反報告)
littleとlitona(プロフ) - 見に来ました!決意きまってますわ(ま、まぶしい!)最高です! (2017年10月9日 21時) (レス) id: 322734d306 (このIDを非表示/違反報告)
インサイドヴィレッジ - キェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ (2017年9月28日 20時) (レス) id: f8fd77912a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:インサイドヴィレッジ | 作成日時:2017年5月8日 20時