トリップ9 (人1)side ページ12
あー…どうも。ミーナです。今私の目の前にいるのが、一緒にトリップしてきたAと、ミーナで、シノアは良いとして、問題はAだ。顔が…(自分でも、何をいっているのか分かりません。)
貴方「ミーナ、お前の能力、なんだ?」
ミーナ「心を読み取る、時間を操る、です。」
貴方「シノアは?」
シノア「全ての物に命を吹き込む、全ての物を壊すです。」
貴方「危険なことには?」
ミーナ「使ってません。」
貴方「シノアは?」
シノア「使ってません。」
おかんかっつーの!
貴方「良かった。」(真顔)
いや、良かったと思ってる顔じゃないよ!?Aさん!
貴方「よろしい。……で、話変わるが、俺らどこで寝ればいいんだ?野宿は嫌だぞ。」
急に笑顔になりやがった…このやろう…
おそ「俺らは一人ぐらいなら泊めてやれるけど……」
モブ「僕の所も一人ぐらいなら…」
貴方「んじゃあ、俺が野宿な!」
チョロ「いや、何言ってんだよ…」
カラ「ッフ…motherに俺が頼み込んで二人泊めて良いそうだ…良かったなぁ!」
貴方「じゃあ、ミーナとシノアは松野クソbrothesのところで泊まって?」
トド「クソbrothesとか、兄さん達と一緒にしないで。(〈●〉益〈●〉)」
ミーナ「アッハイ」
十四「んじゃあ、此所で分かれることになるね!」
一「……じゃあ……また……明日…」
貴方「うん!じゃあね!また明日!」
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インサイドヴィレッジ - この小説を書き続けて一年以上過ぎた…そこで私が思ったことは、「設定無視してる夢主ちゃんと、語彙力がないし、誤字脱字がひどい」!!!! (2018年7月8日 20時) (レス) id: be69c81ef2 (このIDを非表示/違反報告)
littleとlitona(プロフ) - インサイドヴィレッジさん» か、かっこえええ*私はインサイドヴィレッジさんの素晴らしい姿に決意で満たされた。 (2017年10月10日 6時) (レス) id: 322734d306 (このIDを非表示/違反報告)
インサイドヴィレッジ - littleとlitonaさん» ありがとうございます!それと、私の胸には常に決意を抱いていますから!←何いってんだクソヴィレッジが (2017年10月9日 22時) (レス) id: f8fd77912a (このIDを非表示/違反報告)
littleとlitona(プロフ) - 見に来ました!決意きまってますわ(ま、まぶしい!)最高です! (2017年10月9日 21時) (レス) id: 322734d306 (このIDを非表示/違反報告)
インサイドヴィレッジ - キェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ (2017年9月28日 20時) (レス) id: f8fd77912a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:インサイドヴィレッジ | 作成日時:2017年5月8日 20時