大阪弁呪術師…参る！ 『あ、ス〇バ寄ろうや』「任務に行け！！」【呪術廻戦】

６話 ページ7

『あら』
五条「お」

　

　
廃ビルから一体の呪霊が出てきた
それを祓おうと恵が立ち上がる
　
　

伏黒「祓います」

五条「待って」

　
　


すると、呪霊はオ”ア”ァァァと変な叫び声を上げながら塵となり
五条先生はその様子を見て笑ってい見ていた
　
　
　
　
五条「いいね、ちゃんとイカれてた」

　
　
　


　
中に子供(ボウズ)がいたようなので五条先生と恵が送り届けとる
戻ってきた2人を見ると初めて会うた時より随分と仲良うなったようや

元気に言い合いしとるし

　

　
　
『仲良うなったみたいやな』

釘崎「これのどこが仲良くなったって言えんのよ」

『雰囲気？』

釘崎「これを仲がいいと見えるならアンタの目は猿以下よ」

『猿以下っ！？え、ウチそないに目節穴か？』
　
　
　

五条「お疲れサマンサー！！子供は送り届けたよー
今度こそ飯行こうか」
　

虎杖「ビフテキ！」
釘崎「シースー！」

　

五条「任せなさーい！恵とAは？」

恵「…俺はどこでも」

『たこ焼きがあるならどこでもええよー』

虎杖「どったの伏黒」

伏黒「別に」

五条「出番がなくてスネてんの」

釘崎「プップー子供〜。Aは？」

『ん？ウチはずっとキャラメルフラペチーノ飲んでたから暇じゃなかったで』


　
　


　
　
　
野薔薇に釘とトンカチを片手に鬼の形相で追いかけられた
めっちゃ怖かった、まる

　


＿＿＿＿

いや、文才なさ過ぎて…
しかも最後作文……

文才ホシイ……
　
　

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