治と中也に取り合いされてるんだが…。［文豪ストレイドッグス］ (ページ6)

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ごわページ6

ごわ

次の瞬きが終わる頃には、もう治の手にわさびが握れていた。

ーーーーーーーーーキャップの外れた

そのまま其れを口の中にもってくる。

口の中でわさびがステップを刻む。

…痛い。

『口の中にわさび入れる人って居る！？』

あ、暗〇教室のアイツ入れてたわ…。

そーやぁ、居たわ。

中也「んじゃあ、青錆ヤロゥの口ン中にもわさびを入れてやろう」

太宰「え！？」

其れって…
関節キッスって奴じゃ…

ぼーっとしてしまっていると、気づけば二人の口の周りにもわさびが付いていた。

…いい歳して何やってんの、突っ込もうとすると、！治が中也を擽り継始めた。

中也が声を上げる。

不覚にも可愛い？

擽る治と、される中也。

そしてそれを眺める私。

それが数分続いた。

それが止まった理由は、中也がある提案をしたからだ。

中也「解った、解った…！」

『お？』

太宰「お？」

中也「こんなのは如何だよ」

太宰「なんだい？」

次の爆弾発言に耳を傾けていた私は、

一生の恥です。(断言

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脱、亀投稿したい

今日はオイラの誕生日です！

祝ってくれても良いのだぞ