武将に○○してみた！-2-【戦国BASARA】

記憶喪失になってみた(黒曜様リクエスト) ページ6

伊達政宗の場合

「覚えてないのか…俺の事を…」

目に涙を浮かべながら抱きしめる…


真田幸村の場合

「そっ、某は真田源次郎幸村…貴殿は某の…」

自分達の関係を説明しようとする。


片倉小十郎の場合

「ゆっくりで良い。ゆっくり思い出せ。」

慌てなくていいと言う。


猿飛佐助の場合

「その方が幸せ、か？」

自分の居ない世界が幸せかも知れないと思い込む。


長曾我部元親の場合

「思い出してくれ…頼む…」

悲しそうに抱きしめる。


毛利元就の場合

「早う思い出せ、阿呆」

自分の客人だと嘘をつき、眠っている貴女の額にキスをする。


徳川家康の場合

「ワシは徳川家康。お前は…A…ここはワシの城だ。」

全部説明してくれる。
でも恋人であったことは言わない。


石田三成の場合

「思い出せ！A…頼む…」

大声で叫んでは居るが、肩を掴む手には力が入っていない。


大谷吉継の場合

「お初にお目にかかる。われは大谷吉継と申す者よ。」

初対面のふりをする。


黒田官兵衛の場合

「小生を忘れちまったか…まあいいさ、新しい思い出を作ろう」

寂しそうに微笑む。


明智光秀の場合

「つれない人だ…私を忘れるなんて…」

きょとんとする貴女を為に号泣する。


竹中半兵衛の場合

「きっと思い出せるさ…大丈夫」

自分に言い聞かせるように呟く。

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