井上織姫 ページ33
ウ「なんだ…護衛はたった二人か」
わたしとウルキオラは井上織姫が現世に移動の所を狙った
死神二人と井上織姫がわたし達に警戒するが
死神二人はウルキオラの手により負傷してしまった
「そこまですることなくない?」
ウ「構わん、女に用がある」
井上織姫は能力を使い死神二人の手当てをしてこちらを睨んだ
ウ「俺達と来い、女」
ウルキオラが促す
断れば仲間を殺す
選択肢はない
ウ「これは命令だ」
同様を隠せない井上織姫に対してわたしは言う
「断れば井上ちゃん…あなたが仲間を殺したことになるよー?…心優しーいあなたはそんなこと…できないよね?」
わたしは最後霊圧を上げながら強めにいった
「…ま、そんなことでこれを渡すね」
わたしはあるものを渡した
手首に付けるものを渡した後ウルキオラがその説明をしてわたし達は去った
ウ「任務は終えた、現世に行くぞ」
わたし達は現世に行った
「!」
ウ「おい!」
わたしはウルキオラを無視してある霊圧をたどりにいった
(…グリムジョー!)
わたしはグリムジョーの所へ向かうと
謎の仮面を被った男が虚閃を放った
(まずい!)
グリムジョーも虚閃を放ったがダメージが大きい
(下に落ちる…)
わたしはグリムジョーが落ちる所に結界を張る
グ「ゴホ、…っ!なんだ?!…なんでてめえが!」
わたしはグリムジョーの前に立って仮面の男を見ていた
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悠月(プロフ) - 更新楽しみに待ってます! (2020年5月27日 22時) (レス) id: 96d594e2d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:サキ | 作成日時:2019年5月3日 22時