４０話 ページ43
ー放課後ー
黄「・・・はぁ」
青「なんで、ため息ついてんだ？」
黄「・・・ひかるっちが怖いッス(´;з;`)」
青「あー、ドンマイだな。
お前、本当、馬鹿だよな」
黄「アホ峰呼ばわりされてる、
青峰っちには、言われなくないっす！！」
青「おい、ブチ切れるぞ。黄瀬」
黄「ごめんなさいッス・・・
でも、ひかるっちもあそこまで怒らなくても」
青「気にしてんだろ。小せぇーから」
貴「あ・お・み・ねくーん^^*」
ビクッ
・・・空耳か？
いや、空耳と信じてぇー
俺は、ゆっくりと、
後ろを向いた・・・
青「・・・・・・・・・ひかる」
貴「ちょっと、面かせや^^*」
と言って、
俺の腕を引っ張る
俺・・・今日が
命日かもしれねーなー
バスケ、まだしたかったなー
黄「さようなら、青峰っち」
ドサッ
俺は体育館、裏につれていかれ・・・
勢いよく、
壁にぶつけられ、床に座った
青「ってーなー、もうちょい、扱い・・・」
ダン
ひかるは、俺の
顔の横に向けて、壁を蹴った・・・
パラパラパラパラ
パラパラ？
俺は、壁を見ると、
これ、コンクリートだよなって
疑うほど、壁にヒビがはっていた
貴「・・・次、
あんなこと言ってみろ・・・
黄瀬以上に、ひどい目にあうぞ」
こいつ・・・怖すぎ・・・
青「・・・すいませんでした」
緑「何をやっているのだよ」
青「なんにもねーです」
緑「青峰が、敬語を使った！！
先生達にも、使ったことがない、あの青峰が」
んな事より、助けろよ！！
貴「部活・・・始まるな。」
すると、ひかるは
足を下ろして、俺から離れていく
なんか、嫌だ
青「・・・なぁ、ひかる、今日お前、暇か？」
なっ？！
何聞いてんだ。俺！！
でも、なんか、
こいつとまだ、２人でいたいって
思ってしまったんだよな・・・
貴「暇つーか、今から部活だろ？」
青「帰りの話だよ、バーカ！！」
貴「何すんだよ？」
あっ、ヤベ
考えてなかったわ・・・
青「・・・わ・・・
１on１しねーか？自主練の・・・」
貴「１on１、どんだけ、バスケ馬鹿なんだよ」
青「うっせー！」
それ以外、出てこなかったんだよ！！
貴「別にいいぜ」
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Sirius(プロフ) - くーさん» 本当にごめんなさい！ご理解ありがとうございます！(><) (2017年8月29日 10時) (
レス) id: dcf507c3cc (このIDを非表示/違反報告)
くー(プロフ) - そうなんですね！わかりました^_^ (2017年8月29日 5時) (レス) id: 4b69e817ff (このIDを非表示/違反報告)
Sirius(プロフ) - くーさん» コメントありがとうございます！ごめんなさい！私、この時帝光中時代のことをあまり知っていなくて、友人から緑間って赤司のことなんて呼んでんの？って聞くと�狎��瓩辰童世錣譴燭里如帖帖�そこは、スルーでよろしくお願いします！高校の方では赤司と呼んでますので…… (2017年8月28日 18時) (レス) id: dcf507c3cc (このIDを非表示/違反報告)
くー(プロフ) - 緑間が赤司のことを征と言っていることに抵抗が....w (2017年8月28日 18時) (レス) id: 4b69e817ff (このIDを非表示/違反報告)
Sirius(プロフ) - デルフェニウムさん» コメントありがとうございます！！これからもよろしくお願いします^^* (2017年4月14日 6時) (レス) id: dcf507c3cc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Sirius | 作成日時：2017年3月24日 11時
