キセキに愛されたのはコーチでした！【黒バス】

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赤｢じ、じゃあとりあえず試合だ。３on３。｣

全−貴桃赤｢はいっ！｣

**********試合中**********

赤｢ど、どうだ？｣

貴｢はぁ…。全然なってない。黒子以外個人プレーにはしりすぎ。｣

桃｢!!なんかまとまりがないとは思ってたけどっ…｣

貴｢黒子はパスを渡したり。皆よりまだマシかなー｣

そう。これは私の率直な意見。
特に青峰は個人プレーにいきすぎ！

作者｢ちなみに私はバスケなんか知らないからてきとーだよっ((ｼｬﾗ｣

青｢作者とかどっから沸いたw｣

緑｢爆ぜとけなのだよ｣

作者｢…っ。すいませんでしたぁー｣←


貴｢とりあえず…明日からキセキだけ部活にきて。強化練習！｣

紫｢キセキだけって…｣

貴｢…皆っキセキの世代って言われるだけあってすごく上手だよ？でも皆でプレーしたらもっと強くなると思うんだっ！だからっ…ね？((ﾆｺｯ｣

キセキ｢ﾄﾞｷｯ…｣←

青｢黙って笑ってればいーのによ///｣

黄｢Aっち可愛いッス！//｣

貴｢急になんだよっ…//｣

急に誉められると気持ち悪っw
て、照れてなんかいないからねっ！((

桃｢今日は練習終わりだって！帰ろーっ！｣

顧問のとこにいってたさつきが帰ってきたお★

赤｢じゃあ…A。帰ろうか((ｷﾞｭｯ｣

さりげなく私の手を掴むのは赤司の右手。

貴｢あ、赤司!?//なにやってっ//｣

赤｢…可愛い。((妖笑｣

貴｢ば、ばかぁぁぁ！！///｣

私は顔を真っ赤にしながら赤司の手を強く握り返した。

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