【男主】歌い手の俺が審神者になった件

ある日、友達の家で収録をしていた俺。

ま「じゃあこの部分のコーラスお願い｣

『おっけ、任せろまふ』

ｶﾞﾁｬ

そ｢んー、今回何歌うの｣

『夜に駆ける...ってそらるさんどこから沸いた』←

そ｢沸いたって俺の事なんだと思ってんだ｣

『え、虫？？』←

そ｢そらるさんはきずついたぁ(棒)｣←

ま｢はいはい、はやくとりますよ？？｣

___充実してた、はずだった俺の生活。

政府｢貴方には、"審神者"になっていただきます｣

『...は？....はああああああ！？』

なんで俺が審神者なんですか！？

▽attention▽

・この小説は、歌い手×刀剣乱舞のクロスオーバー夢小説です

・夢主が男性の為、多少のBL表現があります
(過激になったらフラグつけます)

・歌い手様、又は刀剣乱舞様のキャラクターのお名前をお借りしていますが、本人とは一切関係のないフィクションです

・キャラ崩壊がありえます

清｢ん？あ、主！来てくれたんだ！注意書き読んでくれた？？｣

まんば｢なぜ俺だけ3文字表記なんだ...｣

清｢作者がどうしたらいいかわかんないらしいよ、ただの馬鹿だよね～｣

まんば｢それより、本当に進んでいいんだな？｣

清｢じゃ｣

まんば/清｢今日もよろしく！/たのむ｣執筆状態：連載中

【男主】歌い手の俺が審神者になった件

この作品を見ている人にオススメ

「刀剣乱舞」関連の作品

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

アカウント

お知らせ

ピックアップ - オリジナル作品の注目をピックアップ

関連の人気作品｜注目｜新着

新着/更新作品

アンケートランキング

イベントランキング (イベント？)

プレイリストランキング

人気作者ランキング

ルーキー作者ランキング

みんなのつぶやき作品