SCARLET PARTY〜FOURTH STAGE〜

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サンドラ｢私、アンナちゃんが怪しいと思うわ。さっきワードを言っていたと思うの。｣

アンナ｢それだったらサンドラだってワードを言ってたじゃない。役は言えないけど私は村側よ。それに話し合ってる時にワードを言っちゃうのは饒舌じゃなくても一緒だと思うわ。｣

サンドラ｢そうね、それには同意するわ。ただ私ばかりを吊ろうとするのはますます怪しいわよ。｣



どっちかが饒舌狩or饒舌狼かな…



ロディ｢結局どうします？1本指定にしますか？｣

A｢今日はヒューさん吊りだから指定はいらないと思うけど…現状怪しい人を言うのはどうでしょう。｣

カミラ｢そうね…アンナさんとサンドラさんね。｣

サンドラ｢分かったわ…なら飛び火で片白のエマに行くわ。｣

エマ｢えー、何で私？おかしくない？幾らカミラさんが確白だからってさー。｣

サンドラ｢なんでそんなに余裕そうなの…片白貰ってるからって口数が…｣

エマ｢だったらさっきから喋ってない人だっているじゃん。もうサンドラ吊ろうよ。｣

サンドラ｢殴ってきたからってそれはないでしょ…｣

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